おうち英語の教材どれがいい?グーミーズ・ミライコイングリッシュ・ディズニー英語システムを実際に使って比較

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おうち英語を始めようと思って、教材を探し始めると、「結局、どれがいいんだろう?」と迷いませんか?

教材を調べれば調べるほど、いろいろな商品が出てきます。

「人気なのはどれ?」
「長く使えるのは?」
「子どもが飽きないのは?」
「英語が苦手な私でも使えるのは?」

私も、かなり悩みました。

わが家ではこれまで、

  • グーミーズ
  • ミライコイングリッシュ
  • ディズニー英語システム(DWE)

を使ってきました。

そして、どれも今までにそれぞれ違った形で活躍しています。

でも、最初にお伝えしておきたいのは、「この3つを全部使ったほうがいい」という話ではありません。

わが家が3つ使ってきたのは、私がその時々で「これ、使ってみたいな」と思ったものを選んできた結果です。

この記事では、3つの教材を実際に使ってきたわが家の経験を紹介しながら、

「自分の家なら、どれなら楽しめそう?」

と考えられるように、それぞれの特徴や使い方を比較していきます。

目次

おうち英語の教材は「一番いいもの」ではなく「自分が使ってみたいもの」を選んでいい

おうち英語の教材を探していると、

「一番効果がある教材はどれ?」
「みんなが使っているのはどれ?」
「失敗しない教材は?」

と、どうしても「正解」を探したくなります。

でも、実際にいくつかの教材を使ってきて感じるのは、

教材選びに、わが家と同じ正解があるわけではないということ。

子どもが好きなものも違えば、ママが使いやすいものも違います。

たとえば、もともとペネロペが大好きな子なら、ペネロペの英語コンテンツを選んでもいい。

サンリオが大好きなら、サンリオの英語教材を選んでもいい。

ディズニーが好きなら、ディズニー英語システムが気になるかもしれません。

大切なのは、「みんなが使っているから」ではなく、「これなら私も子どもと一緒に楽しめそう」と思えるかどうか。

私は、そこから選んでいいと思っています。

グーミーズ・ミライコ・DWEをわが家ではどう使ってきた?

まずは、わが家での現在の使い方を簡単に比較してみます。

グーミーズミライコイングリッシュDWE
わが家での役割好きなときに楽しむ動画朝の習慣絵本・CAP・WFCなど幅広く使う
今の使い方子どもが「見たい!」と持ってくる起きる前から流す子どもがやりたいときに持ってくる
親から誘う?ほぼなし朝に電源を入れるほぼなし
見る・使うか子ども次第見ても見なくてもOK子ども次第
わが家で感じたこと「好きだから見る」生活に入りやすい使い方が広がっていった

3つとも「英語教材」ですが、わが家では、今はかなり違った使われ方をしています。

グーミーズ|「これ見たい!」と子どもが持ってくる

グーミーズは、わが家ではかなり早い時期から使ってきました。

今でも使い方は、ほとんど変わっていません。

子どもが、「これ見たい!」と持ってくる。

私が「今日はグーミーズ見ようか?」と誘うというより、子どもが自分で見つけて持ってくることが多いです。

私の中では、グーミーズは「毎日これをやる教材」というより、子どもが好きなときに楽しめる英語の動画という感じ。

ディズニー映画を見たいときに見るような感覚に近いかもしれません。

だから、グーミーズを選ぶなら、

  • 気軽に英語の動画を取り入れたい
  • 子どもが楽しめるものから始めたい
  • 短い時間でも楽しめるものを取り入れたい

という家庭には、候補のひとつになると思います。

わが家が実際にどうやってグーミーズからおうち英語を始めたのかは、こちらの記事にまとめています。

ミライコイングリッシュ|朝の「めざまし代わり」に

ミライコイングリッシュは、わが家ではもう5年ほど使っています。

そして、今でも毎朝使っています。

ただし、ちょっと変わった使い方かもしれません(笑)。

子どもたちが起きる前から、DVDを流しておきます。

わが家の朝のアラーム代わりです。

そして、

  • ぼーっと見る
  • 起きる
  • そのまま遊ぶ
  • 見ない

どれでもOK。

「ちゃんと見てね」と言うこともありません。

DVDが流れていても、どうするかは子どもたちに任せています。

私にとってミライコは、「毎朝必ず見せる教材」ではなく、「毎朝英語が流れている環境」に近いです。

だからこそ、長く続いているのかもしれません。

最初は「教材」として使い始めたものが、今ではすっかり朝の生活の一部になっています。

※ミライコについては、現在5年ほど使ってきた経験があるので、以前の記事もあらためて長期使用レビューとして書き直す予定です。

ディズニー英語システム(DWE)|使い方が少しずつ変わっていった

わが家がDWEを始めたのは、上の子が1歳半ごろ。

最初のころは、私もかなり頑張って使っていました。

DVDを見たり、教材を一緒に使ったり。

「せっかく買ったんだから、ちゃんと使わなきゃ」と思っていた部分もあったと思います。

でも、その後、イヤイヤ期や下の子の妊娠・出産が重なりました。

そのころの私は体力的にも余裕がなく、DWEを「一緒に楽しむもの」から、「とりあえずDVDをつけておくもの」として使うようになっていきました。

わが家の場合は、これがあまりうまくいきませんでした。

DWEそのものが悪かったというより、そのときの私たちには、その使い方が合わなかったという感覚です。

でも、もう一度一緒に使うようになって変わった

その後、絵本やYouTubeなども取り入れながら、おうち英語を少しずつ再開。

DWEも、最初のころのように子どもと一緒に楽しむようになりました。

すると、またDWEを楽しめるようになっていきました。

CAPに取り組んだり、DWEの絵本を使ったり。

子どもが好きなものを選びながら、Telephone Englishを楽しんだり。

今では、メインDVDを毎日見るという使い方ではありません。

むしろ、絵本やCAP、WFCのコンテンツ、Let’s Playなど、DWEを使う場所が広がっています。

特に、工作が好きな子どもたちはLet’s Playのような内容を楽しんでいます。

これは、わが家の場合ですが、「好きな遊びとDWEがつながったこと」が、今も楽しめている理由のひとつなのかもしれません。

3つ使ったからといって、3つ必要だったわけではありません

ここは、ぜひ伝えておきたいところです。

わが家は、

グーミーズ
↓
ミライコ
↓
DWE

と、いくつかの教材を使ってきました。

でも、「おうち英語をするなら、この3つをそろえたほうがいい」という意味ではありません。

むしろ私は、そうは思っていません。

教材はほかにもたくさんあります。

その中から、

「これ、気になる」
「これなら私も使ってみたい」
「子どもが好きそう」

と思ったものを選んでみればいい。

私自身も、いろいろ調べて、いろいろ考えて、

「これを使ってみたい!」

と思ったものを実際に使ってきました。

「子どもが好きそう」だけじゃなく、ママが好きでもいい

おうち英語では、「子どもが楽しめるか」が大切だと思います。

でも私は、ママ自身が楽しめるかも大切だと思っています。

私の場合、最初から「子どもにこれをやらせよう」と考えて選んだわけではありません。

私自身が、「これ、使ってみたいな」と思ったものを選びました。

そして、私が楽しんでいると、子どもも興味を持って、一緒に楽しむようになった。

もちろん、すべての家庭で同じようになるとは限りません。

でも、私自身の経験としては、ママが「やってみたい」と思えることは、おうち英語を続けるうえで大きかったと感じています。

「教材だから見る」と「好きだから見る」は、ちょっと違った

これも、実際に使ってきて感じたことです。

もし、子どもが全然興味を持っていない教材を、「英語のためだから見てね」と毎日見せ続けるとしたら、私はかなり大変だと思います。

もし画面を「子どもが見ている間に家事をしたい」という目的で使うなら、わが家だったら、子どもがもともと好きな英語のYouTubeや映画のほうを選ぶと思います。

好きなものなら、「英語教材だから見る」のではなく、「好きだから見る」になるからです。

もちろん、教材そのものが大好きなら、それが一番いい。

グーミーズが大好きでもいい。ミライコが大好きでもいい。DWEが大好きでもいい。

大事なのは、その子、その家庭にとって「これなら楽しめそう」と思えるものを見つけることなのだと思います。

「英語環境」は、最初から作ったわけではありません

そして、もうひとつ。

わが家は最初から「英語環境を作ろう!」と思って、英語のものをたくさん買ったわけではありません。

少しずつでした。

最初は日本語の本しかなかった家に、英語の本が増えていきました。

日本語の本は図書館で好きなだけ借りられるので、買う本は英語を優先するようになりました。

英語の動画も、最初から何でも見せていたわけではありません。

子どもが好きな動画が少しずつ増えていって、その動画が英語だった。

好きなキャラクターも変わっていきました。

プリキュアからプリンセスになったり。

アンパンマンからペッパピッグになったり。

そうすると、遊びの中で出てくるものも少しずつ変わっていきます。

英語の本、動画、おもちゃ、好きなキャラクター。そうやって少しずつ、日本語のものでいっぱいだった家の中に、英語のものが増えていきました。

気づいたら、「英語をやる時間」があるというより、「英語があること」が普通の生活になっていた。

そんな感覚があります。

ちなみに、わが家で一番好きなのはアナ雪です!

ここまで3つの教材の話をしてきましたが、実は子どもたちが一番好きなのはアナ雪です。

アナ雪の新作も、いまから親子で楽しみにしています。

もしアナ雪の英語教材があったら、私はたぶん普通に買います。

実際、アナ雪のワークブックを見つけて買ったことがあるのですが、「やりたーい!!!!」と大喜び。

あられぽ

そして、なんと1日で全部終わりました(笑)。

英語教材だから頑張ったわけではなく、

好きだから、やりたかった。

これを見て、「好きって、本当にすごい力だな」と思いました。

結局、おうち英語の教材はどれを選べばいい?

ここまで読んでいただいた方なら、もうお気づきかもしれません。

私は、

「グーミーズが一番おすすめ」
「ミライコが一番おすすめ」
「DWEを選ぶべき」

とは思っていません。

わが家では、3つともそれぞれ好き。

でも、あなたの家では違うかもしれません。

だから、「この子なら、これが好きそう」でもいい。

「私がこれを使ってみたい!」でもいい。

「これなら家に置いておけそう」でもいい。

教材を選ぶときに、最初から完璧な正解を見つけなくても大丈夫です。

気になった教材があるなら、「これ、ちょっとやってみたい」という気持ちを大切にしてみてください。

中古教材も選択肢。でも、情報だけでは分からないこともありました

英語が得意なママや、教材について調べることが苦にならないママなら、教材の内容を比較したり、中古で必要なものだけを選んだりする方法もあると思います。

でも、私のように英語が本当に苦手で、そもそも「英語のレベル」と言われても、それが自分や子どもにとってどのくらいなのか分からないという人もいると思います。

中古教材を探すにしても、

「これは必要なの?」
「この教材があれば十分?」
「この情報は本当に信じていいの?」
「そもそも、何を基準に選べばいいの?」

と、調べれば調べるほど分からなくなることもあります。

私も、最初から「DWEならこのパッケージを買って、これは中古で買えばいい」と分かっていたわけではありません。

今なら、わが家の子どもたちの場合は、ここは中古でもよかったな、ここはこのパッケージに入っているものが必要だったなと、分かるようになりました。

でも、それが分かったのは、実際にDWEを買って、子どもたちと一緒に使ってきたからです。

もし最初から買っていなかったら、たぶん分からなかったと思います。

だから私は、教材選びでは、情報を集めることも大切だけれど、実際に使ってみることも同じくらい大切だったと感じています。

まとめ|「これをやってみたい!」が、おうち英語のスタートになる

おうち英語の教材を探していると、

「一番いい教材はどれ?」
「失敗しないのはどれ?」

と、つい正解を探したくなります。

私もそうでした。

でも、グーミーズ、ミライコイングリッシュ、DWEを実際に使ってきて感じるのは、教材は家庭によって合うものが違うということ。

わが家では、3つともそれぞれ違った形で楽しんできました。

でも、3つ全部を使う必要はありません。

子どもが好きそうなものを選んでもいい。

ママ自身が「これ、使ってみたい!」と思ったものを選んでもいい。

そして、最初から完璧に選べなくても大丈夫。

実際に使ってみて、子どもの反応を見ながら、少しずつわが家に合う形を探していく。

私自身も、実際に教材を使ってきたからこそ、「次に選ぶなら、こうしたい」と分かるようになったことがたくさんあります。

だから、今、教材選びで迷っているなら、

「一番正しい教材はどれ?」

ではなく、

「私は、これを使ってみたい!」

という気持ちを大切にしてみてください。

その「やってみたい」が、わが家のおうち英語の最初の一歩にもなりました。

おうち英語は、ママも楽しみながら始めていい。

そして、やってみたからこそ分かることもあります。


あられぽの里では、こんなことを書いています

このブログでは、

英語が苦手なママでもできる「おうち英語」

をテーマに、

  • おうち英語の始め方
  • 英語を続けるための工夫
  • 絵本や多読などの取り組み
  • 子どもたちの成長記録
  • 私自身の英語の学び直し

など、実際にわが家でやってきたことを発信しています。

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