英語が苦手なママの英語力アップ方法|子どもと一緒に伸びる7つの取り組み【完全ロードマップ】

おうち英語をやりたいけど、
「自分の英語力に自信がない…」
そう感じたことはありませんか?
語りかけしたいけど言葉が出てこない
発音に自信がない
間違えたらどうしようと思ってしまう
私も、まったく同じでした。
でも実は、
英語が苦手でも大丈夫です。
英語は「勉強してから使うもの」ではなく、
使いながら伸びていくものだからです。
この記事では、
- 英語が苦手なママでもできる英語力アップの流れ
- 語りかけができるようになるまでのステップ
- 実際にやってきた具体的な方法
を、実体験ベースでわかりやすくまとめています。
結論|ママの英語力は「一緒に使う」で伸びる
ママの英語力は、
子どもと一緒に使うことで伸びていきます。
勉強しようとすると続きません。
でも、
- 聞く
- 真似する
- 使う
この流れを日常の中で繰り返すことで、
自然と英語が使えるようになります。



具体的な進め方は、
このあと7つの取り組みで解説していきます。
英語が苦手なママがつまずく3つの理由
- 言葉が出てこない
- 発音に自信がない
- 間違えるのが怖い
これは、とても自然なことです。
なぜなら私たちは、
「英語=勉強」
として育ってきたからです。
テストのために覚える
文法を間違えないようにする
この経験があると、
「正しく話さなきゃ」
と思ってしまいます。
でも、おうち英語で必要なのは、
正しさではなく「慣れ」です。
この認識を変えるだけで、
気持ちはかなり楽になります。
ママの英語力が伸びる3ステップ【全体像】
ママの英語力も子どもと同様に、
基本はこの「3ステップ」で伸びていきます。
① インプット(聞く・知る)
② インテイク(真似して理解する)
③ アウトプット(自分で使う)
たとえると、
インプット → 英語を知る
インテイク → 英語を口に慣らす
アウトプット → 英語を自分の言葉にする
というイメージです。
ここで大事なのは、
この順番を守ることです。
いきなり話そうとしても、
言葉が出てこないのは当たり前です。
まずは、
「聞く」→「真似する」→「使う」
この流れで進めることが、
一番効率よく伸びる方法です。
①インプット(聞く・知る)
まずは、英語の音や表現を「知る」ステップです。
英語の歌を聞く
英語の動画を見る
絵本の音声を聞く
など、英語に触れる時間を増やします。
ここでは、
「理解できていなくてもOK」です。
まずは、英語の音に慣れることが大切です。
②インテイク(真似して身につける)
次に、聞いた英語を「真似して使う」ステップです。
歌を一緒に歌う
フレーズをそのまま口に出す
絵本を音読する
など、実際に口を動かしていきます。
この段階では、
「正しく言おう」としすぎなくて大丈夫です。
まずは、音をそのまま真似することが大切です。
③アウトプット(自分で使う)
最後に、覚えた英語を「自分で使う」ステップです。
日常の中でフレーズを使う
自分の気持ちを英語で言う
など、実際の会話につなげていきます。
ここまでくると、
「考えながら話す」から、
「自然に出てくる」へと変わっていきます。
子どもとママの違い|大人の方が伸びやすい理由
幼児期の子どもは、
「英語の音を聞きながら」
英語を覚えていきますが、
ママは、
「意味を理解して覚える」
ことができます。



これは大きな強みです。
かけ流しだけでは伸びない理由(大人の場合)
大人は「意味がわからない音」を、
そのまま吸収するのが難しいです。
なので、
- 音を聞く
- 意味をざっくり理解する
- 口に出す
この流れをセットで行うことが大切です。
ここまでで、
「なぜこの順番なのか」は、
理解できたと思います。
では次に、
具体的に何をすればいいのか?
英語が苦手なママでもできる、
7つの取り組みを順番に解説していきます。
英語が苦手なママでもできる7つの取り組み



この順番で進めることで、
「聞く」から「話せる」まで、
自然につながります。
①英語の音に慣れる方法(インプット)
まずは、英語の音に慣れることから始めます。
やることはシンプルで、
英語音源のかけ流しです。
- 英語の歌
- 英語動画
- 絵本の朗読音源
など、まずは生活の中に英語の音を入れます。
ポイントは、
「BGMのように流すこと」です。
大きな音ではなく、
自然に耳に入るくらいの音量にします。
かけ流しだけで、
話せるようにはなりませんが、
英語への抵抗がなくなります。
- 英語の歌や音源がなんとなくわかる
- 英語の音に抵抗がなくなってきた
- 英語を日常的に聞く習慣ができてきた
こんな状態になったら②へ↓
②英語の音を楽しむ方法(インテイク)
英語の音に慣れてきたら、
次は、「音+体験」で英語を楽しみます。
- 手遊び
- ダンス
- ジェスチャー
など、実際に手や体を動かし、
「体験しながら覚える」ことが、
ポイントです。
大事なのは、
覚えてからやるのではなく
真似しながら覚えることです。



ママが楽しんでいる姿を見ることも、
子どもにとっては大きな学びになります。
- 英語の音に合わせて手遊びやダンスが楽しめた
- 覚えてからではなく、とりあえず真似してやってみた
- 子どもが見ていなくても実践した
こんな状態になったら③へ↓
③フレーズを真似して口に出す方法(インテイク)
英語の音を楽しめるようになってきたら、
次は、「英語フレーズを真似する」ステップです。
ここが一番大事なステップです。
歌や動画、絵本から、
使えそうなフレーズをそのまま真似します。
たとえば、
- Here you go.(はいどうぞ)
- Let’s go.(行こう)
- I’m hungry.(お腹が空いた)
- This is 〇〇.(これは~です)
最初は短いフレーズでOKです。
ポイントは、
動画や絵本を見ながら、
その場でリピートすること。
特におすすめなのが「絵本」です。
文字を見ながら読めるので、
実は、一番取り組みやすいです。
- 歌や動画のフレーズを真似して言えた
- 英語絵本のフレーズを真似して言えた
- 印象に残ったフレーズを独り言で言えた
こんな状態になったら④へ↓
④フレーズを日常で使う方法(インテイク)
英語のフレーズを真似できるようになってきたら、
次は、覚えたフレーズをそのまま日常で使います。
起きるとき
ごはん
歯みがき
寝る前
など、毎日の習慣とセットにします。
- It’s time to get up.
(起きる時間だよ) - Those strawberries look delicuous.
(イチゴおいしそう)
ここではアレンジせず、
「完コピ」で使うことが大切です。
自分が言える音は、
聞こえるようになるので、
リスニング力も上がります。
- 覚えたフレーズを習慣とセットで使えた
- 覚えたフレーズを場面とセットで使えた
- 覚えたフレーズの「音」が完コピできた
こんな状態になったら⑤へ↓
⑤フレーズをアレンジして話す方法(アウトプット)
覚えたフレーズを「日常で使える」ようになってきたら、
次は、フレーズを「アレンジして話す」ステップです。
ここから、
「自分の言葉」にしていきます。
「日本語」と「英語」が、
混ざらないよう注意しながら、
まずは1語だけ入れ替えます。
I like apples. → I like bananas.
慣れてきたら、
後ろに情報を足します。
Let’s go. → Let’s go to the park.
英語は、
大事なこと → 後ろに追加
の順番で広がります。
分からない単語は、
- 実物を見せる
- 子どもと一緒に調べる
- ジェスチャーや指差し
をしながら伝えるのも、
おすすめです。
- 日本語と英語をミックスせず話せた
- 覚えたフレーズの1語だけ入れ替えて使えた
- 覚えたフレーズに単語を足して使えた
- 分からない単語を子供と一緒に調べられた
- フレーズを使いながらジェスチャーや指差しできた
こんな状態になったら⑥へ↓
⑥英語で一言コメントする練習(アウトプット)
覚えたフレーズを「アレンジ」して使えるようになってきたら、
次は、絵本や動画を見ながら、思ったことを英語でつぶやきます。
見たものに対して一言コメントすることで、
「自分で考えて話す練習」になります。
たとえば、
- This is big
- That looks yummy
など、最初は短くて大丈夫です。
ポイントは、
「そのまま真似ではなく、自分の言葉で言うこと」
です。



難しいときは、
日本語で考えてから、
英語にすればOKです。
- 絵本や動画を見ながら日本語で感想を考えた
- 思ったことや感じたことを英語に変換してつぶやけた
- 見たものに対してその場で一言コメントできた
こんな状態になったら⑦へ↓
⑦「言いたいのに出てこない」を解決する多読(アウトプット強化)
最後は、ママ自身の英語力をさらに伸ばし、
「言いたいことが出てくる状態」を作るステップです。
ここまでで、
- 聞く
- 真似する
- 使う
という流れはできています。
でも実際にやってみると、
「これ言いたいのに出てこない…」
「もっとこう言いたいのに…」
と感じる場面が増えてきます。
このモヤモヤを解決するのが、多読です。
多読の目的は、
インプット量を増やし、
「使える表現」を増やすことです。
正直、子どもとの英語だけでは、
会話に必要な表現は足りません。
そこでおすすめなのが、
- やさしい英語の本
- マンガ
などを使って、
「たくさん読む」ことです。
たくさん読むことで、
同じ表現に何度も出会う
自然な言い回しが身につく
その結果、
「考えなくても言葉が出てくる」
という状態に近づいていきます。
大事なポイント2つ
- 全部理解しようとしないこと
- 短くても毎日続けること
1日1ページでも大丈夫です。
「なんとなく分かる」を積み重ねることで、
少しずつ使える英語が増えていきます。
- 英語のフレーズを見たときに「これ使えそう」と感じることが増えた
- 言いたいのに出てこなかった表現が、少しずつ出てくるようになった
- 短くてもいいので、自分のための英語時間を続けられている
ここまでくると、
おうち英語の土台がかなり整っています。
ロードマップを進める中で感じやすい悩みと対処法
ここまで進めると、
多くのママが同じ壁にぶつかります。
子どもは伸びるのに自分は伸びないと感じるとき
正直に言います。
子どもはどんどん伸びるのに、
自分は思ったより伸びない。
- 言いたいことが出てこない
- 考えが言葉にならない
- とっさに話せない
これは本当によくあります。
私もずっと同じでした。
しかも子育てしながらなので、
- 忘れる
- 止まる
- やり直す
の繰り返しになります。



だからこそ、
無理なく続けられるやり方が、
とても大切です。
ママの英語力をさらに伸ばす2つの方法
英語力をさらに伸ばすために効果的なのは、
次の2つです。
①自分のレベルを知る
②多読でインプットを増やす
自分のレベルを知ることで、
「何ができていて、何が足りないか」
が明確になります。
そして多読によって、
読める → わかる → 使える
という流れができていきます。



この2つを続けることで、
英語力は安定して伸びていきます。
言語化する力も一緒に育てる
英語で話すときに大事なのは、
「どんな言葉を選ぶか」
です。
これは実は、
日本語でも同じです。
伝えたいことがうまく言えない
言い方で印象が変わる
こういった経験、ありますよね。
英語も同じで、
自分の考えを言葉にする力
がとても重要です。
だからこそ、
- 普段から自分の気持ちを言葉にする
- 相手に伝える意識を持つ
これを意識するだけで、
英語も伸びやすくなります。
つまり、
日本語の言語化力=英語力
にもつながっていきます。
子どもと一緒にやるメリット
子どもと一緒に英語をやる、
最大のメリットは、
- 完璧じゃなくていい
- 間違いを気にしなくなる
- 続けやすい
ということです。
そして何より、
英語を使う時間が増えます。



英語力アップ、
一番の近道です。
よくある質問(Q&A)
- 発音が悪くても大丈夫?
-
大丈夫です。
正しい発音やリズムは、
音源から自然と身についていきます。 - 文法が間違ってもいい?
-
問題ありません。
まずは、通じればOKです。
- どれくらいで話せる?
-
私は4〜6ヶ月で、
会話ができていると実感できました。もちろん個人差はありますが、
続けることで必ず変化は出てきます。
まとめ|英語は「一緒に育てるもの」
英語が苦手なママでも、
- インプット(聞く)
- インテイク(真似する)
- アウトプット(使う)
この流れで進めれば、
英語力は確実に伸びていきます。
大切なのは、
- 完璧を目指さないこと
- 子どもと一緒に使うこと
英語は「一緒に育てていくもの」です。
最後に|できるようになってからではなく「使うから伸びる」
私も、できないところからスタートしました。
でも、子どもと一緒に続けることで変わりました。
できるようになってから使う、
のではなく、
「使うからできるようになる」
これが本質です。
もし今、
「やってみようかな」
と思ったら、
今日から1つでいいので、
始めてみてください。
小さな一歩の積み重ねが、
大きな変化につながります。
「私でもできるかな」
「今からでも遅くないかな」
そう感じていても大丈夫です。
何かを始めるのに、
遅いことはありません。
比べるのは、
過去の自分だけで十分です。
※私の過去の英語力についてはこちらから
▶ 英語が苦手なママの英語力|高校時代は358点でした【おうち英語はできる?】
もしよければ、
- 今の気持ち
- 今日やること
をコメントで教えてください。
応援しています!








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