「おうち英語を始めてみたい」
そう思っても、
英語が苦手な私でもできるのかな?
何から始めればいいんだろう?
教材を買ったほうがいいの?
と、最初の一歩で迷ってしまうこともあると思います。
私も、英語が得意なママではありませんでした。
それでも子どもと一緒に英語に触れるところから始めて、少しずつ取り組むものが増えていきました。
もちろん、最初から順調だったわけではありません。
あられぽやってみて、子どもの反応を見て、合わなければ変えて。そんなことを繰り返しながら、わが家のおうち英語を続けています。
この記事では、英語が苦手なママでも始めやすい「おうち英語の最初の一歩」を、わが家の経験も交えながら紹介します。
「おうち英語、ちょっとやってみようかな」そんなふうに思っている方の、最初のきっかけになればうれしいです。
※おうち英語の具体的な進め方ややり方については、こちらにまとめています。
▶ 英語苦手ママでもできる「おうち英語の進め方」ロードマップはこちら
おうち英語は、まず「英語に触れること」から
おうち英語を始めるなら、まずは子どもが英語に触れる時間を作ることからで大丈夫です。
「英語を教えなくちゃ」
「英語で話しかけなくちゃ」
「ちゃんとした教材を使わなくちゃ」
と考えると、最初からハードルが高く感じてしまいますよね。
でも、最初から難しいことをする必要はありません。
まずは、
英語の歌を一緒に聞いてみる。
英語の動画を見てみる。
英語の絵本を開いてみる。
そんな小さなことでも、おうち英語のスタートになります。
私自身も、最初から「これが正しいおうち英語のやり方だ!」と、分かっていたわけではありません。
子どもと一緒に英語に触れてみて、反応を見ながら少しずつ取り組むことを増やしていきました。
大切なのは、最初から完璧に進めることではなく、まず親子で英語に触れてみること。
そこから、子どもの「好き」や成長に合わせて、できることを少しずつ広げていけば大丈夫です。
英語が苦手なママでも、おうち英語はできる?
「おうち英語って、ママが英語を話せないとできないんじゃない?」
私も、最初はそう思っていました。
子どもに英語を教えるなら、ママ自身が英語を話せたほうがいい。
きっと発音もきれいなほうがいい。
英語のことをたくさん知っていないといけない。
そんなふうに考えていたんです。



でも、実際におうち英語を始めてみると、必ずしもそうではありませんでした。
ママが英語を教えられなくても大丈夫
実際にやってみてわかったことは、おうち英語をやるうえで、ママが先生になる必要はないということです。
英語の歌を一緒に聞いたり、動画を見たり、絵本を開いたり、子どもと一緒に楽しく英語に触れる。
分からない英語が出てきたら、一緒に調べてもいいし、「これって英語でなんて言うんだろう?」と、子どもと一緒に考えてもいい。
私も、分からないことがあればそのままにせず、一緒に確認するようにしています。
英語を「教える人」ではなく、一緒に楽しみながら英語に触れる、くらいの気持ちで始めてもいいと今は思っています。
私も英語が苦手なところから始めました
私はもともと英語が得意だったわけではありません。



学生時代も英語に苦手意識があり、「英語ができるママ」からはほど遠いところから、おうち英語を始めました。
※私のリアルな英語力については、こちらの記事でまとめています。
それでも、子どもに英語に触れる機会を作ってあげたいと思って、できることからおうち英語を始めました。
もちろん、私自身が英語を完璧に理解できるようになったわけではありません。
今でも「これってどういう意味だろう?」と思うことの方が多いです。
なので、このブログでは「英語が得意なママが教えるおうち英語」ではなく、英語が苦手だった私が、子どもと一緒に試行錯誤してきたおうち英語を紹介しています。
「英語が苦手だから無理」ではなく、英語が苦手でも、子どもと一緒に始めてみる。
まずは、最初の一歩を踏み出してみてください。
おうち英語は、まず何から始めればいい?
「おうち英語をやってみよう」と思っても、最初は何をすればいいのか迷いますよね。
私も最初から、「これをやれば大丈夫」と分かっていたわけではありません。
わが家の場合はまず、子どもが無理なく楽しめそうなことから、ひとつずつ試してみました。
① 英語の音を聞いてみる
まずは、英語の歌やかけ流しなど、英語の音を聞く時間を作ってみること。
例えば、YouTubeや市販の英語DVDなのでも良いです。
最初から「集中して聞かせよう」としなくても、遊んでいるときや、家事をしているときなど、生活の中で自然に英語が聞こえてくるだけでOK。
「今日はこれを流してみよう」と、親子で一緒に楽しむのもいいと思います。
② 子どもが楽しめる英語動画を探してみる
普段から動画を見ることがあるなら、そこに英語の動画を取り入れてみるのもひとつの方法です。
歌やダンスが好きなら、英語の歌。キャラクターが好きなら、好きなキャラクターの英語動画。乗り物が好きなら、乗り物が出てくる動画。
「英語だから見る」ではなく、「好きだから見たい。その動画が英語だった」くらいのところから始めてもいいと思います。
③ 英語の絵本を開いてみる
英語の絵本も、最初から読めなくても大丈夫。
まずは一緒に絵を見たり、ページをめくったりするところからでも十分です。
わが家の場合は、子どもが日本語の絵本すら興味がない、ママは英語の絵本が読めない、と言う状態からのスタートでした。



でも、音声付きの絵本や朗読音声を使うことで、少しずつ読めるようになっていきました。
そして、子どもと英語絵本に触れるうちに、少しずつ「この表現、よく出てくるな」と気づくことが増えていきました。
「全部読まなきゃ」と思わず、まずは英語の本を手に取ってみるところから始めてみましょう。
④子どもの「好き」に英語を足してみる
おうち英語を始めるなら、「英語の時間を新しく作らなきゃ」と考えるより、今ある子どもの「好き」に英語を足してみるのもおすすめです。
子どもが好きなことなら、英語でも「やってみたい」と思いやすいからです。
歌が好きな子なら、まずは英語の歌を一緒に聞いてみる。踊るのが好きなら、英語の歌に合わせて踊ってみる。
意味が全部分からなくても、歌なら楽しみながら英語の音に触れられます。
普段から動画を見る子なら、好きなジャンルの英語動画を探してみるのもひとつの方法です。
動物が好きなら動物の動画。乗り物が好きなら乗り物の動画。「英語だから見せる」のではなく、子どもが楽しめるものを英語でも探してみるという感覚です。
すでに本が好きな子なら、英語絵本を一緒に開いてみるのもおすすめです。
最初は、ストーリーを全部理解しなくても大丈夫。絵を見たり、好きなページを見つけたり、同じ本を何度も読んだり。
「この本好き!」と思える英語絵本が1冊見つかるだけでも、そこから英語に触れる時間が広がっていくことがあります。
⑤親子で英語を楽しんでみる
そして、いちばん大切にしたいのが、親子で楽しむことです。
「今日は英語を何分やった?」「ちゃんと覚えたかな?」と最初から頑張りすぎるより、「この歌おもしろいね」「この絵本、かわいいね」と、一緒に楽しむ時間を作ってみる。
それだけでも、おうち英語の第一歩になります。
子どもが好きなのは、歌や動画、本だけとは限りません。
恐竜、車、電車、動物、お料理、おままごと、工作。
好きなものがあるなら、それを英語でも楽しめないかな?と探してみる。これだけでも、おうち英語のきっかけになります。
私も、子どもがそのとき好きだったものを入り口に、英語の動画や絵本を探してきました。そして今でも1番大事にしていることでもあります。
もちろん、毎回うまくいくわけではありません。「これは嫌」となることもあれば、逆に「これは好き!」と何度も繰り返すものが見つかることもあります。
だからこそ、最初から「この方法が正解」と決めすぎず、子どもの「好き」を見つけて、そこに少しだけ英語を足してみるのもいいと思います。
最初から全部やる必要はありません。
英語の歌を1曲聞いてみる。英語の動画を1つ見てみる。英語の絵本を1冊開いてみる。
まずは、「これならできそう」と思うものをひとつ選んでみてください。
具体的なおうち英語の進め方や、取り組みをどう広げていくかについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶ 英語苦手ママでもできる「おうち英語の進め方」ロードマップはこちら
最初から頑張らなくていいこと
おうち英語を始めようと思うと、
「英語で話しかけないといけないのかな」
「発音が悪かったらどうしよう」
「やっぱり教材を買ったほうがいい?」
「毎日続けないと意味がない?」
と、最初からいろいろ考えてしまいますよね。
でも、始めたばかりの段階で、全部頑張る必要はありません。
英語でずっと話しかけなくていい
「おうち英語だから、家の中でも英語で話さなきゃ」と考えなくても大丈夫です。
普段の会話は日本語のままでも、英語の歌を聞いたり、英語の絵本を読んだりする時間を作ることはできます。
まずは、できるところに英語を取り入れるくらいで十分です。
発音を完璧にしなくていい
「私の発音で英語を読んで大丈夫かな?」と心配になることもあると思います。
私自身も、英語の発音に自信があるわけではありませんが、そんなときは、音声付きの絵本や動画、教材などを頼ることもできます。
ママが全部正しく読めなくても、おうち英語はできます。
そして、分からないことがあれば、一緒に確認する。
私も「これ、なんて読むんだろう?」と思ったら、その場でその都度調べながら進めています。
最初から教材を買わなくてもいい
おうち英語を始めるとき、「まずは何か教材を買わなくちゃ」と思うかもしれません。
でも、最初から高額な教材を用意する必要はありません。
英語の歌を聞いてみる。無料の動画を一緒に見てみる。図書館や書店で英語の絵本を探してみる。このように、まずは今あるものや気軽に試せるものから始めてみてもいいと思います。
気になる教材がある場合は、まず教材のサンプル映像を実際に見てみるのがおすすめです。
実際に試してみると、子どもの反応も見れるので良い判断材料になるので、焦らなくても大丈夫です。
わが家のおうち英語も順調ではありませんでした
わが家のおうち英語も、ずっと順調だったわけではありません。
子どもが英語より日本語を好む時期もありましたし、私自身も、最初頑張りすぎてしまった時期があります。
思うように取り組めない時期もありました。
それでも、いったん離れてしまったものをまた戻してみたり、そのときの子どもに合うものを探したりしながら、少しずつ続けてきました。
今振り返ると、おうち英語は「最初に正しい方法を選んで、その通りに進めるもの」ではなかったのかなと思います。
やってみて、子どもの反応を見て、やりながら変えていく。今でもその繰り返し。その中で私自身も少しずつ「わが家のおうち英語」が分かるようになっていきました。



これからおうち英語を始める方も、最初から完璧な方法を見つけなくて大丈夫です。まずはひとつ試してみて、そこから親子に合う形を探していけばいいと思います。
わが家のスタートはYouTube
わが家がおうち英語を始めたのは、上の子がまだ0歳3か月ごろ。
この頃は、私自身も「おうち英語って何をすればいいんだろう?」と手探りでした。
最初に取り入れたのはYouTube。そしてそのあとに、英語のDVD教材のグーミーズを購入しました。
まだ赤ちゃんだったので、もちろん「英語を覚えてもらおう」と思って始めたわけではありません。
英語の歌や映像を、生活の中で楽しめたらいいな。そのくらいの気持ちだったと思います。
その後、0歳6か月ごろからはミライコも取り入れるようになりました。
そして、上の子が1歳6か月になった頃、DWE(ディズニー英語システム)を始めました。
振り返ってみると、YouTube → グーミーズ → ミライコ → DWEと、少しずつ使うものが増えていった形です。
最初から「この教材を使って、こういう順番で進めよう」と計画していたわけではありません。
子どもの様子を見ながら、「これもやってみようかな」と試していきました。
※教材なしで始めたわが家のリアルなおうち英語記録はこちらの記事にまとめています。


おうち英語を始めたら、次はどの記事を読めばいい?
ここまで読んで、「おうち英語、ちょっとやってみようかな」と思ってもらえたらうれしいです。
でも、実際に始めてみると、「じゃあ、この先はどう進めていけばいいんだろう?」と、新しい疑問が出てくるかもしれません。
そんなときは、知りたいことに合わせて、次の記事を読んでみてください。
おうち英語全体の進め方を知りたい人へ
「何をどんな順番でやっていけばいい?」という人には、おうち英語ロードマップがおすすめです。
英語に触れるところから、少しずつ取り組みを広げていく流れや、成長段階に合わせた考え方など、わが家で経験してきたことをもとにまとめています。


子どもと英語絵本を始めたい人へ
「英語絵本って、いつから?」「最初はどうやって読めばいい?」という人には、幼児の英語多読ロードマップへ。
「まず本に触れる」ところから、自分で読めるようになるまで、子どもの成長に合わせたステップをまとめています。


ママ自身も英語をやり直したい人へ
「子どもだけじゃなく、私も英語をできるようになりたい」と思ったら、ママの英語やり直しロードマップへ。
英語が苦手だった私自身が、子どもと一緒に英語を使いながら、少しずつ学んできた方法をまとめています。


ママ自身の英語多読を始めたい人へ
「英語の本を読めるようになりたい」「でも、いきなり難しい洋書は無理そう…」という人には、ママの多読ロードマップがおすすめです。
やさしい絵本から始めて、少しずつ読む量を増やしていく方法を紹介しています。


おうち英語も、ママの英語も、最初から全部やる必要はありません。
「今ちょっと気になること」から、ひとつずつ読んでみてくださいね。
おうち英語を続けるために覚えておきたいこと
おうち英語を始めると、最初は楽しくても、
「もっとやらなきゃ」
「他の家庭はもっとできている」
「このままで大丈夫かな?」
と、いつの間にか頑張りすぎてしまうことがあります。
私自身も、最初からずっと余裕を持ってできていたわけではありません。
だからこそ、これからおうち英語を始める方には、次の3つを覚えておいてほしいと思っています。
最初から完璧を目指さない
「毎日やらなきゃ」と思うと、それだけで負担になってしまいます。
できる日もあれば、できない日もある。忙しくて英語に触れられない日があっても、それだけでおうち英語が失敗になるわけではありません。
私自身も、子どもの成長や生活の変化によって、思うように取り組めない時期がありましたが、それでも、またできることから戻れば大丈夫です。
おうち英語は、毎日完璧にこなすものではなく、生活の中で無理なく続けていくものだと思っています。
だから、最初は「ちゃんとやらなきゃ」より、「これなら今日できそう」くらいで続けていきましょう。
子どもの反応を見ながら変えていく
始めてみたけれど、子どもがあまり興味を持ってくれない。そんなこともあります。
そんなときは、「せっかく始めたんだから続けなきゃ」と焦ってしまいがちですが、
別の歌にしてみる。
違う動画を探してみる。
絵本を変えてみる。
数か月後にもう一度試してみる。
少しお休みしてみる。
このように、そのときの子どもの様子を見ながら、やり方を変えながら、少しずつ広げていきましょう。
他の家庭と比べない
SNSなどを見ると、「この年齢でもう英語を話している」「毎日こんなに取り組んでいる」という家庭が目に入ることがあります。
でも、おうち英語のスタート時期も、子どもの性格も、家庭の生活スタイルも、それぞれ違います。
他の家庭と同じように進める必要はありません。
大切なのは、わが家に無理なく続けられる形を探していくこと。
私も、他の家庭の方法を参考にすることはありますが、最後は「わが家ではどうかな?」と考えるようにしています。
おうち英語は、最初に決めた方法をずっと守るものではありません。
英語も日本語も、「聞く・話す・読む・書く」、大きく4つの目的があります。
子どもが成長すればするだけ、できることも変わっていくので、そのときどきで、親子に合う方法を探していけば大丈夫です。
まとめ|おうち英語は、今日から小さく始められる
おうち英語を始めるのに、英語が得意である必要はありません。
たくさんの教材をそろえる必要もありません。
まずは、子どもと一緒に英語に触れてみる。それだけでも、おうち英語の最初の一歩です。
英語の歌を1曲聞いてみる。
英語の動画を少し見てみる。
英語の絵本を1冊開いてみる。
「これならできそう」と思うことを、ひとつ試してみてください。
私自身も、英語が苦手なところからおうち英語を始めました。
最初から何をすればいいのか分かっていたわけでも、ずっと順調だったわけでもありません。
子どもの反応を見ながら、やってみて、変えてみて。
そうやって少しずつ、わが家のおうち英語を作ってきました。
だから、これから始める方も、最初から完璧を目指さなくて大丈夫。
「やってみようかな」と思った今日が、おうち英語のスタートです。
あられぽの里では、こんなことを書いています
このブログでは、
英語が苦手なママでもできる「おうち英語」
をテーマに、
- おうち英語の始め方
- 英語を続けるための工夫
- 絵本や多読などの取り組み
- 子どもたちの成長記録
- 私自身の英語の学び直し
など、実際にわが家でやってきたことを発信しています。


















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