英語が苦手なママでもおうち英語はできる|子どもの絵本を自分の教科書にした私の方法

当ページのリンクには広告が含まれています

おうち英語を始めたとき、私は正直こう思っていました。

「子どもには英語が話せるようになってほしい。
でも、私は別にいいかな。」

私は英語が苦手です。
学生の頃も英語は得意ではありませんでした。

だからおうち英語を始めても、

  • かけ流し
  • 英語動画
  • 教材

子どもに英語を聞かせることはできても、
私自身が英語で関わることができませんでした。

本当は一緒に頑張りたい。
でも心のどこかで思っていました。

「私には無理。」

目次

英語が苦手で、子どものおうち英語に関われなかった

やる気はあるのに、できない。
今のままじゃ子どもだけにやらせてるみたい。

自分の英語も勉強してみました。
でも学生の頃と同じで、全然頭に入ってきません。

忙しいから。
時間がないから。
かけ流ししているから大丈夫。

「子供が英語に慣れてくれるだけでも十分だ。」

そうやって、自分に言い聞かせていました。

でも本当は、
英語が苦手なことを理由に逃げていたのかもしれません。

停滞期で気づいたこと

おうち英語の停滞期を迎えたとき、ふと思いました。

「このままでいいのかな?」

子どもは、親の背中を見ています。

でも私は、
英語を頑張る姿を見せられていませんでした。

そのとき初めて思いました。

「私も一緒に頑張ってみよう。」

私が始めたこと|子どもの絵本を自分の教科書にする

英語が苦手な私は、
自分で英語の文章を作ることに自信がありませんでした。

だから私は、

絵本に出てくるフレーズをそのまま使う

という方法を始めました。

つまり、

「子どもの絵本を自分の教科書にする」

ということです。

英語が苦手な親でもおうち英語はできる?

英語が苦手な親でも、おうち英語はできます。

実際に私は英語が得意ではありません。

それでも、

  • かけ流し
  • 英語絵本
  • 絵本のフレーズを使う

この方法で子どもと英語を続けてきました。

大切なのは、
完璧な英語を話すことではなく
英語に触れる環境を作ることだと思っています。

絵本のフレーズをそのまま使う

例えば、こんな会話です。


“I have a surprise for you.”


“Wait, what?”


“The surprise is secret.”


“Please show me!”


“You have to wait until tomorrow.”


“I can’t wait!”

このやり取りは、
絵本 「Waiting Is Not Easy」 に出てくるフレーズです。

英語の文章を自分で考える必要はありません。

絵本の言葉をそのまま使うだけ。

それだけで、英語で会話するハードルがぐっと下がりました。

子どものアウトプットを待つのではなく、まず親が使う

おうち英語では、

「子どものアウトプットを待つ」

という話をよく聞きます。

でも私は、まず自分が使うことにしました。

理由は簡単です。

子どもが1番真似して使っているのが、「私が使う口癖」だったからです。

実際に、私が英語を使うことで、少しずつ子どもも絵本のフレーズを真似して使うようになってきました。

幼稚園の帰り道で起きた出来事

先日、幼稚園の帰り道で、こんな会話がありました。


“Do you remember tomorrow’s plan?
You are supposed to go to swimming school after kindergarten.”
(明日の予定覚えてる?幼稚園の後はスイミングスクールに行くんだよ。」

子ども
“I know, Mom.”(にこにこ)
(わかってるよ、ママ。)


“You must be looking forward to it.”
(楽しみなんでしょ)

子ども
“Yes, of course, because I love swimming!”
(もちろん!泳ぐの大好きだもん!)


“I knew it! By the way, what are you doing after this today?”
(やっぱりね!ところで今日はこの後何するの?)

すると子どもが言いました。

“I feel you happy.”

ちょっと変な英語かもしれません。

でもそのとき私は、
「ママを幸せにするよ」
そう言ってくれているんだとすぐに分かり、聞き返しました。

“Wait… did you mean
『I make you happy』?”
(ちょっと待って…『私がママを幸せにする』ってこと?)

すると子どもは、

“Yes! I love you mommy! Let’s play together!”
(うん!ママ大好きだよ!一緒に遊ぼう!)

と答えました。

その瞬間、
本当に嬉しくて泣きました。

英語が苦手だった私でも、
子どもとこんな会話ができるんだ。

そう思えた瞬間でした。

まとめ|英語が苦手でも、おうち英語はできる

おうち英語を始めた頃の私は、ずっと思っていました。

「子どもには英語ができるようになってほしい。
でも、私は別にいいかな。」

英語が苦手だから。
学生の頃もできなかったから。

だから私は、
かけ流しや教材に頼るだけで、
自分が英語で関わることから逃げていたのかもしれません。

でも停滞期をきっかけに、

「私も一緒にやってみよう」

そう思えたことで、
おうち英語は少しずつ変わっていきました。

特別なことはしていません。

私がやったのは、たったひとつ。

「子どもの絵本を自分の教科書にする」

英語の文章を自分で考えなくてもいい。
絵本のフレーズを、そのまま使えばいい。

それだけで、
英語が苦手な私でも子どもと英語を使うことができました。

そして今では、

  • 子どもと英語で会話をしたり
  • わからない言葉を一緒に調べたり
  • 「ママこの英語知ってる?」と聞かれたり

英語は、
子どもとの大切なコミュニケーションの時間になっています。

もし今、

「私には無理かも」

と思っているママがいたら、
伝えたいことがあります。

英語が苦手でも大丈夫。

少しずつでいい。
完璧じゃなくていい。

子どもと一緒に成長していけばいい。

私もこれからも、子どもと一緒に英語を楽しみながら続けていきたいと思います。

そして、忘れないようにしたい言葉があります。

「子どもの絵本を自分の教科書にする」

英語が苦手なママでも、
おうち英語はきっとできます。

小さな一歩でも、子どもと一緒なら続けられる。
それがおうち英語の一番いいところだと思っています。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次