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あられぽ
英語が苦手だった二児のママ
英語が苦手でも大丈夫!
教材・絵本・多読で、子どもと一緒に楽しくおうち英語に挑戦するママのリアル記録。
停滞期も、試行錯誤も隠さずシェアしています。

英語が苦手なママの英語力アップ方法|子どもと一緒に伸ばす7つの取り組み【ロードマップ】

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おうち英語をやりたいけど、
「自分の英語力に自信がない…」

そう感じたことはありませんか?

語りかけしたいけど言葉が出てこない
発音に自信がない
間違えたらどうしようと思ってしまう

私も、まったく同じでした。

でも実は、
英語が苦手でも大丈夫です。

英語は「勉強してから使うもの」ではなく、
使いながら伸びていくものだからです。

この記事では、

  • 英語が苦手なママでもできる英語力アップの流れ
  • 語りかけができるようになるまでのステップ
  • 実際にやってきた具体的な方法

を、実体験ベースでわかりやすくまとめています。

目次

結論|ママの英語力は「一緒に使う」で伸ばす

結論から言うと、

ママの英語力は、子どもと一緒に英語を使うことで少しずつ伸ばしていけます。

もちろん、文法や単語を勉強することも大切です。

でも、最初から全部勉強してから使おうとすると、

「もっと勉強してからにしよう」
「間違っていたらどうしよう」

と、なかなか英語を使うところまで進めなくなってしまいます。

だからこそ、まずは

  • 聞く
  • 真似する
  • 使う

ことから始めてみましょう。

そして、実際に英語を使っている中で、

「この言い方が分からない」
「もっとこう言いたい」
「文法がよく分からない」

と感じたところを、その都度少しずつ学んでいけば大丈夫です。

私自身も、最初から英語が話せたわけではありません。

あられぽ

子どもと一緒に英語を聞いたり、フレーズを真似したり、実際に使ったりする中で、少しずつ「使える英語」が増えていきました。

大切なのは、完璧にできるようになってから使うのではなく、使いながら少しずつ身につけていくこと。

具体的な進め方は、このあと7つの取り組みに分けて紹介します。

英語が苦手なママがつまずく3つの理由

英語が苦手なママが、おうち英語で最初につまずきやすいのは、主にこの3つです。

  • 言いたいことが英語で出てこない
  • 発音に自信がない
  • 間違えるのが怖い

私も、最初はこの3つで悩んでいました。

「子どもに英語で話しかけたい」と思っても、

「これって英語でなんて言うんだろう?」

と考えているうちに、タイミングを逃してしまう。

発音が合っているか分からず、口に出すのをためらってしまう。

そして、

「もし間違った英語を教えてしまったらどうしよう」

と不安になる。

でも、最初から完璧な英語を話せる必要はありません。

私たちは学校で、

「英語=正しく答えるための勉強」

として学んできた経験があります。

そのため、

テストで間違えないようにする
文法を正しく覚える
正解の英文を作る

という意識が強くなり、

「正しく言えないなら、言わないほうがいい」

となってしまいやすいんです。

でも、おうち英語では、まず英語を実際に使ってみることが大切です。

最初から完璧を目指すのではなく、

聞く → 真似する → 使ってみる

という経験を重ねながら、少しずつ「使える英語」を増やしていきます。

そして、使っているうちに、

「この言い方で合っているのかな?」
「もっと自然な言い方を知りたい」
「この文法がよく分からない」

という疑問も出てきます。

そんなときは、必要な単語や文法を少しずつ学び直していけば大丈夫です。

つまり、

「勉強してから使う」のではなく、使いながら必要なことを学ぶ。

これが、英語が苦手なママでも無理なく続けやすい方法だと私は考えています。

では、ここからは「聞く・真似する・使う」を、具体的にどのように進めていけばいいのか見ていきましょう。

ママの英語力が伸びる3ステップ【全体像】

ママの英語力を伸ばしていくときは、基本的にこの3つの流れを意識すると分かりやすくなります。

① インプット(聞く・知る)
② インテイク(聞いた英語を身につける)
③ アウトプット(自分で使う)

たとえると、

インプット → 英語を知る
インテイク → 英語と意味を結びつけ、使える形で身につける
アウトプット → 英語を自分の言葉として使う

というイメージです。

ただし、この3つは「①→②→③」と一度きりで進むものではありません。

英語を聞いて、真似して、使ってみる。
すると、

「この言い方が分からない」
「もっと別の言い方を知りたい」
「文法がよく分からない」

といった疑問が出てきます。

そこで、もう一度英語を聞いたり、調べたり、学び直したりする。

このように、インプット・インテイク・アウトプットを行ったり来たりしながら、少しずつ「分かる英語」を「使える英語」に増やしていくことが大切です。

まずは、

聞く → 身につける → 使ってみる

という基本の流れを意識してみましょう。

ここからは、それぞれのステップで具体的に何をすればいいのかを見ていきます。

①インプット(聞く・知る)

まずは、英語の音や表現に触れて、「こんな英語があるんだ」と知るステップです。

たとえば、

  • 英語の歌を聞く
  • 英語の動画を見る
  • 絵本の音声を聞く
  • 日常でよく使う英語のフレーズを聞く

など、無理のない範囲で英語に触れる時間を作ります。

この段階では、すべての英語を理解できなくても大丈夫です。

まずは英語の音やリズム、よく使われる表現に繰り返し触れることで、「聞いたことがある英語」を少しずつ増やしていきます。

ただし、英語を聞き流しているだけで、すぐに話せるようになるわけではありません。

聞いた英語を「分かる」「使える」ようにするには、次のステップで、意味を確認したり、実際に口に出したりすることも大切です。

まずは、英語を聞くことへのハードルを下げて、英語に触れる時間を作ることから始めてみましょう。

②インテイク(聞いた英語を身につける)

次は、聞いた英語を「分かる」「使える」形に少しずつ身につけていくステップです。

ただ聞くだけではなく、英語の音と意味を結びつけながら、実際に口に出してみることを意識します。

たとえば、

  • 英語の歌を一緒に歌う
  • 聞いたフレーズをそのまま口に出す
  • 絵本の英文を音声に合わせて読んでみる
  • 気になったフレーズの意味を確認する

などがあります。

この段階では、最初から完璧に覚えたり、正確に話したりする必要はありません。

何度も聞いたり、真似したりする中で、

「この音、聞いたことがある」
「このフレーズはこういう意味なんだ」

と、少しずつ英語と意味が結びついていきます。

そして、実際に口に出してみることで、「知っている英語」を「自分でも使えそうな英語」へ近づけていきます。

大切なのは、ただ暗記するのではなく、聞く・意味を確認する・真似するを繰り返すこと。

ここで身につけた英語が、次の「アウトプット」で自分の言葉として使う土台になります。

③アウトプット(自分で使う)

最後は、これまでに聞いたり、真似したりして身につけてきた英語を、実際に自分で使ってみるステップです。

たとえば、

  • 日常の中で覚えたフレーズを使う
  • 子どもに英語で声をかけてみる
  • 自分の気持ちや考えを英語で言ってみる
  • 「今日は何をした?」など、簡単なことを英語で話してみる

など、まずは身近なところから始めてみましょう。

この段階では、最初から自由に英会話ができなくても大丈夫です。

「これ、英語でなんて言うんだろう?」

と考えながらでも、自分で英語を作って口に出してみることが大切です。

そして、実際に使ってみると、

「この単語が分からない」
「この文法で合っているのかな?」
「もっと自然な言い方を知りたい」

といった新しい疑問が出てきます。

そこで、分からなかった単語や文法を調べたり、もう一度フレーズを聞いたりして、またインプットやインテイクに戻ります。

この繰り返しによって、少しずつ、「知っている英語」を「自分で使える英語」へ変えていくことができます。

大切なのは、間違えないことではなく、今の自分が使える英語で実際に伝えてみること。

まずは短いフレーズから、少しずつ英語を使う場面を増やしていきましょう。

子どもとママの学び方の違い|大人だからこそできること

子どもとママでは、英語の身につけ方に違いがあります。

子どもは、日常の中で英語をたくさん聞きながら、少しずつ英語の音や意味を身につけていきます。

一方、ママは大人だからこそできる学び方があります。

たとえば、

  • 分からない単語を調べる
  • 英文の意味を確認する
  • 文法のルールを学ぶ
  • 知っている日本語と英語を結びつける
  • 「この表現を使ってみたい」と意識して練習する

といったことです。

つまり、ママは「ただ英語を聞くだけ」ではなく、意味を確認したり、必要なことを学び直したりしながら、効率よく理解を深めていくことができます。

もちろん、子どもと同じように、英語をたくさん聞いたり、フレーズを真似したりすることも大切です。

そのうえで、大人ならではの「理解する力」や「学び直す力」も組み合わせていきましょう。

子どもと同じことをするだけではなく、ママだからできる学び方も取り入れる。

これが、英語が苦手なママが無理なく英語力を伸ばしていくポイントです。

かけ流しだけで会話力を伸ばすのが難しい理由

英語のかけ流しは、英語の音や表現に触れる時間を増やすために役立ちます。

ただ、英語を聞いているだけで、すぐに自分で話せるようになるわけではありません。

特に大人の場合は、聞いた英語を「使える英語」にしていくために、意味を確認したり、実際に口に出したりすることも大切です。

たとえば、

  • 英語の音を聞く
  • 何を言っているのか意味を確認する
  • フレーズを真似して口に出す
  • 実際の場面で使ってみる

という流れです。

もちろん、最初からすべての意味を理解する必要はありません。

「このフレーズ、何度も聞くな」
「この言葉、どういう意味なんだろう?」

と気になったところから、少しずつ意味を確認していけば大丈夫です。

つまり、かけ流しをやめるのではなく、かけ流しで得た「聞いたことがある英語」を、意味を理解したり口に出したりする経験につなげていくことがポイントです。

そして、実際に英語を使ってみると、

「この言い方が分からない」
「この文法がよく分からない」
「もっと自然に言えるようになりたい」

という新しい疑問も出てきます。

そんなときは、必要な単語や文法を調べたり、もう一度英語を聞いたりして、またインプットやインテイクに戻ります。

このように、

聞く → 理解する → 真似する → 使う → 分からないことを学ぶ

というサイクルを繰り返しながら、少しずつ「使える英語」を増やしていきましょう。

ここまでで、ママの英語力を伸ばしていく基本の流れが分かったと思います。

では次に、具体的に何をすればいいのか?

英語が苦手なママでもできる、7つの取り組みを順番に紹介していきます。

英語が苦手なママでもできる7つの取り組み

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この順番で進めることで、
「聞く」から「話せる」まで、
自然につながります。

①英語の音に慣れる方法(インプット)

まずは、英語の音に慣れることから始めます。

やることはシンプルです。

毎日の生活の中に、英語を聞く時間を作ります。

たとえば、

  • 英語の歌を聞く
  • 英語の動画を見る
  • 英語絵本の朗読音源を聞く

など、自分や子どもが続けやすいものを選びましょう。

ここで大切なのは、すべてを理解しようとしないことです。

最初から、

「今、何て言ったんだろう?」
「この単語の意味は?」

と、一つひとつ確認する必要はありません。

まずは英語を聞くことへの抵抗を減らし、

「英語を聞くのが当たり前」

という状態を作っていきます。

たとえば、朝の支度中に英語の歌を流す。
子どもと一緒に英語の動画を見る。
寝る前に英語絵本の音源を聞く。

このように、すでにある毎日の習慣に英語を組み合わせると続けやすくなります。

ただし、ここで「たくさん聞けば話せるようになる」と考える必要はありません。

このステップの目的は、あくまで英語の音や表現に繰り返し触れることです。

聞いているうちに、

「このフレーズ、何度も聞くな」
「この歌、ちょっと一緒に歌えそう」
「この言葉、どういう意味なんだろう?」

と思うものが出てきたら、それが次のステップに進むきっかけです。

気になった英語を真似したり、意味を確認したりしながら、少しずつ「聞いたことがある英語」を「分かる英語」へつなげていきましょう。

チェックポイント①
  • 英語を聞く時間が、生活の中にできている
  • 英語の音を聞くことへの抵抗が減ってきた
  • 気になるフレーズや、真似してみたい英語が出てきた

こんな状態になったら②へ↓

あられぽ

チェックポイントはあくまでも目安です。すべてできなくても大丈夫なので、できそうなところから少しずつ進めてみてください。

「英語に触れること」が少しずつ日常になってきたら、次は英語の音を実際に楽しむステップへ進みましょう。

②英語の音を楽しむ方法(インテイク)

①で英語を聞くことに慣れてきたら、次は聞いた英語を実際に口に出してみるステップです。

ここでは、難しい英文を自分で作る必要はありません。

まずは、聞こえてきた英語をそのまま真似してみましょう。

たとえば、

  • 英語の歌を一緒に歌う
  • 動画に出てきたフレーズを真似する
  • 英語絵本の音声を聞きながら声に出してみる
  • 子どもと一緒に簡単なフレーズを言ってみる

など、楽しみながらできる方法でOKです。

このとき、すべての意味を完璧に理解している必要はありません。

「このフレーズ、よく聞くな」
「この言い方、使ってみたいな」

と思ったものがあれば、意味を確認してみましょう。

意味が分かると、ただの音だった英語が、

「この場面で使う言葉なんだ」

と少しずつ身近になっていきます。

そして、何度も聞いたり、真似したりするうちに、フレーズが口から出しやすくなっていきます。

ここで大切なのは、「正しく言わなきゃ」と考えすぎないこと。

発音や細かい文法を完璧にすることよりも、まずは聞こえた英語を真似して、英語を口に出す経験を増やしていきましょう。

チェックポイント②
  • 聞いた英語を、少しでも真似してみた
  • 気になるフレーズの意味を確認してみた
  • 英語を口に出すことに、少しずつ慣れてきた

こんな状態になったら③へ↓

「このフレーズ、ちょっと言ってみようかな」と思えるようになってきたら、それだけでも十分。

次は、覚えたフレーズを実際の日常生活で使ってみましょう。

③フレーズを真似して口に出す方法(インテイク)

②で英語を真似することに慣れてきたら、次は日常で使えそうなフレーズを選んで、繰り返し口に出してみるステップです。

ポイントは、単語を1つずつ覚えるのではなく、フレーズごと覚えること

たとえば、

「Good morning.」
「Let’s go!」
「Be careful.」

のように、実際の生活で使う場面がイメージできる短いフレーズから始めてみましょう。

覚えたいフレーズを見つけたら、

聞く → 真似する → もう一度言う

を繰り返します。

何度も口に出していると、最初は「考えないと言えない」フレーズでも、少しずつ言いやすくなってきます。

ここでも、発音を完璧にする必要はありません。

「このフレーズを使ってみたい」

と思えるものを1つ選んで、まずは声に出してみましょう。

そして、実際に使えそうな場面がきたら、子どもへの声かけなどで試してみます。

チェックポイント③
  • 使ってみたいフレーズを1つ見つけた
  • そのフレーズを何度か声に出してみた
  • 「この場面で使えそう」とイメージできた

こんな状態になったら④へ↓

「これなら使えそう!」「使ってみたい!」と思えるフレーズが1つできたら、次のステップへ進んでみましょう。


④フレーズを日常で使う方法(インテイク)

③で繰り返し口に出したフレーズを、今度は実際の日常生活の中で使ってみましょう。

ポイントは、「英語を話す時間」をわざわざ作るのではなく、普段の子どもとのやりとりに、覚えたフレーズを取り入れることです。

たとえば、

  • 朝、子どもに「Good morning.」と言ってみる
  • 出かけるときに「Let’s go!」と言ってみる
  • 危ないときに「Be careful.」と言ってみる
  • 「おいで」と言いたいときに「Come here.」と言ってみる

など、まずは自分が使いやすい場面から始めてみましょう。

「今日はこのフレーズを使ってみよう」

と、1日1つだけ決めるのもおすすめです。

実際の場面で使ってみると、

「思ったより簡単に言えた」
「この場面でも使えるんだ」
「別の言い方も知りたいな」

など、新しい気づきが出てきます。

もし言いたいタイミングでフレーズが出てこなくても大丈夫です。

あとから、

「さっき『おいで』って言いたかったけど、英語で何て言うんだろう?」

と調べてみるのも立派な学びです。

このように、実際に使ってみる → 分からないことが出てくる → 調べる → また使ってみるという経験を繰り返すことで、少しずつ自分が使える英語を増やしていきます。

チェックポイント④
  • 覚えたフレーズを、実際の生活で1回でも使ってみた
  • 英語で声をかける場面を1つ見つけられた
  • 使ってみて「こう言いたい」と思うことが出てきた

こんな状態になったら⑤へ↓

まずは、たった1つのフレーズを、1回使ってみる。

それだけでも十分です。

慣れてきたら、次は覚えたフレーズをそのまま使うだけではなく、自分の状況に合わせて少しアレンジしてみましょう。

⑤フレーズをアレンジして話す方法(アウトプット)

④で覚えたフレーズを日常で使えるようになってきたら、次はそのフレーズを自分の状況に合わせて少しアレンジしてみましょう。

いきなり自分でゼロから英文を作る必要はありません。

まずは、知っているフレーズの一部を入れ替えるだけでもOKです。

たとえば、

「Let’s go!」

を覚えたら、

「Let’s go to the park!」
「Let’s go home!」

のように、後ろに言葉を足してみます。

「Be careful.」

なら、

「Be careful on the stairs.」

のように、自分が伝えたい内容を少し加えてみることもできます。

このように、すでに知っているフレーズを土台にして、自分が言いたいことに合わせて少しずつ変えていくのがポイントです。

最初は、

「これで合っているのかな?」

と不安になることもあると思います。

そんなときは、あとから英文を確認したり、正しい言い方を調べたりしても大丈夫です。

間違いを恐れて何も言わないよりも、

「こう言ってみたい」→「実際に言ってみる」→「確認する」

という経験を重ねることが、使える英語を増やすことにつながります。

チェックポイント⑤
  • 知っているフレーズの一部を入れ替えてみた
  • 自分の状況に合わせて、少し言葉を足してみた
  • 「こう言いたい」と自分で英文を作ってみた

こんな状態になったら⑥へ↓

まずは、知っているフレーズを1か所だけ変えてみる。

それだけでも立派なアウトプットです。

少しずつ自分で英語を作ることに慣れてきたら、次は「一言を英語で言ってみる」練習に進みましょう。

⑥英語で一言コメントする練習(アウトプット)

⑤で知っているフレーズをアレンジできるようになってきたら、次はそのとき思ったことや、目の前で起きていることを、簡単な英語で一言言ってみる練習です。

難しい英文を作る必要はありません。

まずは、短い一言から始めてみましょう。

たとえば、

  • 「I’m tired.」(疲れた)
  • 「It’s cute!」(かわいい!)
  • 「I’m hungry.」(おなかすいた)
  • 「It’s raining.」(雨が降っている)
  • 「I’m sleepy.」(眠い)

など、自分の気持ちや、目の前にあるものを英語にしてみます。

ポイントは、「正しい英文を考えてから話す」のではなく、「今言いたいことを、知っている英語で言ってみる」こと。

最初は、

「これ、英語でなんて言うんだろう?」

と分からないこともたくさんあります。

そんなときは、無理に英文を作らなくても大丈夫です。

「言いたかったけど言えなかった」

という経験を、そのまま次の学びにつなげていきましょう。

あとから調べて、

「こう言えばいいんだ!」

と分かったら、次に同じ場面が来たときに使ってみます。

こうして、

言いたい → 調べる → 言ってみる → また使う

を繰り返すことで、少しずつ自分で使える表現が増えていきます。

チェックポイント⑥
  • 自分の気持ちや状況を、一言英語にしてみた
  • 身の回りの出来事を英語で表現することを意識した
  • 短い一言でも、英語で言ってみようと思うことが増えてきた

こんな状態になったら⑦へ↓

まずは、1日の中で一言だけ「英語で言ってみよう」と意識することから始めてみましょう。

「I’m tired.」のような簡単な一言でOKです。

最初は英語が出てこなくても大丈夫。

「これを英語で言いたい」と思ったことをきっかけに、あとから表現を調べてみるだけでも、次に使える英語が増えていきます。

⑦「言いたいのに出てこない」を助ける多読(アウトプット強化)

「英語で話してみたいけれど、言いたいことが出てこない」

そんなときにおすすめしたいのが、多読です。

多読とは、英語の本やマンガなどを、たくさん読むこと。

たくさんの英文に触れていると、

「この言い方、前にも見たことがある」
「こういうときは、こんなふうに言うんだ」

と、英語の表現や文の形に触れる機会が増えていきます。

特に、会話で使えそうな表現を見つけたら、

読む → 意味を確認する → 声に出してみる → 実際に使ってみる

とつなげてみましょう。

たとえば、英語の本やマンガで、

「こんな場面でこの表現を使うんだ」

と分かったら、そのフレーズを覚えておきます。

そして、似た場面が日常生活で出てきたときに、実際に使ってみる。

こうすると、読んだ英語が「知っているだけの英語」から「使ってみたい英語」へと変わっていきます。

もちろん、多読をしただけですぐに英語が話せるようになるわけではありません。

でも、自分で使える単語やフレーズ、英文の型を増やすための材料を集めるという意味で、多読はアウトプットを支えてくれます。

私自身も、英語で言いたいことが出てこないときに、英語の本やマンガから「こんなふうに言えばいいんだ」と表現を知ることがありました。

「話すために、話す練習だけをする」のではなく、読むことから使える英語を増やしていく方法もあります。

チェックポイント⑦
  • 英語の本やマンガを読む時間を作ってみた
  • 「この表現、使ってみたい」と思う英語を見つけた
  • 見つけた表現を声に出したり、実際に使ってみたりした

まずは、「この英語、使ってみたい!」と思える表現を1つ見つけることから始めてみましょう。

それが、言いたいことを英語にするための新しい引き出しになります。

ロードマップを進める中で感じやすい悩みと対処法

ここまで進めると、
多くのママが同じ壁にぶつかります。

子どもは伸びるのに自分は伸びないと感じるとき

正直に言います。

子どもはどんどん伸びるのに、
自分は思ったより伸びない。

  • 言いたいことが出てこない
  • 考えが言葉にならない
  • とっさに話せない

これは本当によくあります。

私もずっと同じでした。

しかも子育てしながらなので、

  • 忘れる
  • 止まる
  • やり直す

の繰り返しになります。

あられぽ

だからこそ、
無理なく続けられるやり方が、
とても大切です。

ママの英語力をさらに伸ばす2つの方法

英語力をさらに伸ばすために効果的なのは、
次の2つです。

①自分のレベルを知る
②多読でインプットを増やす

自分のレベルを知ることで、

「何ができていて、何が足りないか」

が明確になります。

そして多読によって、

読める → わかる → 使える

という流れができていきます。

あられぽ

この2つを続けることで、
英語力は安定して伸びていきます。

言語化する力も一緒に育てる

英語で話すときに大事なのは、

「どんな言葉を選ぶか」

です。

これは実は、

日本語でも同じです。

伝えたいことがうまく言えない
言い方で印象が変わる

こういった経験、ありますよね。

英語も同じで、

自分の考えを言葉にする力

がとても重要です。

だからこそ、

  • 普段から自分の気持ちを言葉にする
  • 相手に伝える意識を持つ

これを意識するだけで、
英語も伸びやすくなります。

つまり、

日本語の言語化力=英語力

にもつながっていきます。

子どもと一緒にやるメリット

子どもと一緒に英語をやる、
最大のメリットは、

  • 完璧じゃなくていい
  • 間違いを気にしなくなる
  • 続けやすい

ということです。

そして何より、

英語を使う時間が増えます。

あられぽ

英語力アップ、
一番の近道です。

よくある質問(Q&A)

発音が悪くても大丈夫?

大丈夫です。

正しい発音やリズムは、
音源から自然と身についていきます。

文法が間違ってもいい?

問題ありません。

まずは、通じればOKです。

どれくらいで話せる?

私は4〜6ヶ月で、
会話ができていると実感できました。

もちろん個人差はありますが、
続けることで必ず変化は出てきます。

まとめ|英語は「一緒に育てるもの」

英語が苦手なママでも、

  • インプット(聞く)
  • インテイク(真似する)
  • アウトプット(使う)

この流れで進めれば、
英語力は確実に伸びていきます。

大切なのは、

  • 完璧を目指さないこと
  • 子どもと一緒に使うこと

英語は「一緒に育てていくもの」です。

最後に|できるようになってからではなく「使うから伸びる」

私も、できないところからスタートしました。

でも、子どもと一緒に続けることで変わりました。

できるようになってから使う、
のではなく、

「使うからできるようになる」

これが本質です。

もし今、
「やってみようかな」
と思ったら、

今日から1つでいいので、
始めてみてください。

小さな一歩の積み重ねが、
大きな変化につながります。

「私でもできるかな」
「今からでも遅くないかな」

そう感じていても大丈夫です。

何かを始めるのに、
遅いことはありません。

比べるのは、
過去の自分だけで十分です。

※私の過去の英語力についてはこちらから
▶ 英語が苦手なママの英語力|高校時代は358点でした【おうち英語はできる?】

もしよければ、

  • 今の気持ち
  • 今日やること

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