正直に言います。
私は、英語が得意なママではありません。
むしろ学生の頃は、英語がかなり苦手でした。
高校生のときに受けた英語のテストでは、900点満点で358点。
平均点より100点以上低いスコアでした。
英語の文章はほとんど読めず、リスニングもほとんど聞き取れない状態。
いわゆる、「英語ができない側の人間」でした。
そんな私でも今、子どもと一緒におうち英語を続けています。
この記事では、
・当時のリアルな英語力
・英語が苦手だった私でもおうち英語ができた理由
を、正直に書いてみようと思います。
英語が苦手だった私のリアルな英語力|高校時代のテスト結果
高校生のときに、実際に受けたACE英語テストの結果が、こちらです。

あられぽ数字だけ聞くとピンとこないかもしれませんが、この点数、かなり低いです。
ACEテスト358点はどれくらいのレベル?平均点と比較


当時の高校の平均点は、約474点前後でした。
つまり私は、平均より約120点低いスコアでした。
ACEテストとは?
「ACEテスト」は、主にNPO法人英語運用能力評価協会(ELPA)が実施する、高校生や大学生向けの英語4技能(読む・聞く・話す・書く)運用能力を測定する試験です。
900点満点のTOEIC形式の英語力判定試験で、中学~高校修了レベル(英検3級~準1級)に対応し、実用的な英語力を図るために利用されています。
偏差値に換算すると、おそらく40を下回るレベル。
割合で考えると、下位20〜25%あたりだった可能性が高いです。
私の英語力は中学英語が定着していないレベルだった
当時のACEテストのスコアを、英検レベルの目安と比較してみました。
| レベル | 目安 |
|---|---|
| 英検4級(中学中級程度) | 約430点前後 |
| 英検3級(中学卒業程度) | 約460点前後 |
| 英検準2級(高校中級程度) | 約530点前後 |
| 英検2級(高校卒業程度) | 約660点前後 |
私のスコア358点のレベルはズバリ、
- 高校英語レベルではない
- 中学英語も定着していない
という状態でした。



簡単に言うと、中学英語の基礎が抜けたまま高校に進んでいた、という感じです。
当時の英語力の各評価(単語・文法・リーディング・リスニング)
テスト結果の評価を見ると、さらに現実がよく分かります。
Vocabulary(単語)レベル4
4技能の中で、唯一少しできたのが単語でした。
英検でいうと、4級〜3級の単語が少し分かる程度。



意味を知っている単語がいくつかあったので、完全な無得点にはならなかった、という感じですね。
Grammar(文法)レベル2
文法はかなり弱かったです。
英検でいうと、5級(中1レベル)がなんとなく分かるでも自信はないという状態でした。



たとえば、主語と述語(SV)・時制(現在・過去)など、文章を理解する基本ルールが、ほとんど身についていませんでした。
Reading(読む)レベル1
これはつまり、ほぼ読めていないという評価ですね。



単語は少し知っていても文法が弱いため、一文の意味が読み取れない、そんな状態でした。
結果として、
- 長文はほぼ理解できない
- 文の意味がつながらない
という感じでした。
Listening(聞く)レベル1
リスニングも、ほぼ聞き取れていないという評価です。



英語の音に全く慣れておらず、英語が、何かの呪文のように聞こえていました(笑)
「早すぎて何言ってるか全く分からない…」という典型的な状態だったと思います。
とにかく英語の時間が苦痛だった
当時、英語の時間が本当に苦痛でした。
問題文を見ても、何を言っているのか分からない。
単語は少し知っていても、文として理解できない、長文は読めない、リスニングは雑音、そんな状態です。
まさに、「英語の土台が全くできていない状態」だったんです。
英語が苦手でもおうち英語はできる理由
ここまで読むと、「そんな英語力でおうち英語できるの?」と思うかもしれません。
でも結論から言うと、できます。
むしろ、英語が得意じゃないからこそ、続けられた部分もあります。
なぜならおうち英語は「親が教える勉強」ではなく、「親子で環境を整え楽しむもの」だからです。
たとえばわが家では、音源のかけ流し、動画視聴、絵本の読み聞かせなど、親が英語を教えなくてもできる方法を中心に続けてきました。
おうち英語を続けて変わったこと
子どものおうち英語を続ける中で、大きく変わったことがあります。
それは、私自身も英語に触れる時間が増えた、ということです。
たとえば、
- 絵本を一緒に読む
- 英語動画を一緒に見る
- フレーズを一緒に真似する
そんな時間を重ねるうちに、少しずつですが、英語が前より分かるようになってきた、そんな感覚があります。



子どもと一緒に英語を学びなおせるのが、おうち英語の素敵なところですね。
今だからこそ英語力を測りたい|英検5級に挑戦
実は、今だからこそやってみたことがあります。
それは、今の英語力を測ってみること。
せっかくなので、英検の過去問を、5級から順番に解いてみようと思います。
昔は、英検5級レベルも怪しい、中学英語もあやふや、そんな状態でした。
でも今、おうち英語を続けてきた私の英語力は、どこまで変わっているのか。



これは、ちょっと面白い実験だと思っています。私自身もワクワクしています(笑)
英語が苦手なママへ伝えたいこと
もし今、「英語が苦手」「自信がない」「続けられるか不安」そう思っているなら、大丈夫です。
なぜなら、ACEテスト358点だった私でも、おうち英語を続けられているからです。
英語が得意じゃなくても、完璧じゃなくても、今では英語と学びが、子どもとの共通の趣味になっています。
おうち英語は、「親子で一緒に育てていくもの」だと私は思っています。



せっかくなので、これから「おうち英語を続けたママの英語力」もリアルに記録していこうと思います。
英検5級から挑戦してみるので、ぜひその結果も楽しみにしていてください。
英語苦手ママの英語力チャレンジ
英語が苦手だった私が、実際に英検の過去問を解いてみた記録をまとめています。
▶ ①高校時代の英語力
▶ ②英検5級に挑戦|おうち英語だけでどこまで解ける?
▶ ③英検4級に挑戦|5級との違いは?実際に解いてみた結果
▶ ④英検3級に挑戦|おうち英語を続けた今、どこまで通用する?
▶ ⑤英検3級を実際に受験(受験後に公開予定)
英語が苦手だった私も、おうち英語を続ける中で、少しずつ「できること」が増えてきました。
これからも、自分自身の経験を通して、どんな変化があったのかを記録していきたいと思います。


















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