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あられぽ
英語が苦手だった二児のママ
英語が苦手でも大丈夫!
教材・絵本・多読で、子どもと一緒に楽しくおうち英語に挑戦するママのリアル記録。
停滞期も、試行錯誤も隠さずシェアしています。

DWEイエローCAP取得!1歳半から5歳までの成長記録|途中で英語を嫌がったわが家の場合

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DWEを始めたのは、上の子が1歳6ヶ月の頃。

「せっかく高い教材を買ったんだから、ちゃんとやらなきゃ」

そう思っていた私は、最初の頃、とにかく一生懸命DWEに取り組もうとしていました。

でも、思うようにはいきませんでした。

下の子の妊娠・出産、イヤイヤ期、幼稚園入園など、いろいろなことが重なり、子どもとの英語の時間が一度ほとんどなくなった時期もあります。

「このまま英語をやめてしまうのかな」

そう思ったこともありました。

それでも、DWEのかけ流しだけは細々と続けていました。

そして、もう一度子どもと英語を楽しむところから始めて、少しずつ変化が見えるように。

3歳でLight Blue CAP、4歳でBlue CAPとGreen CAP、5歳でLime Green CAP、

そして今回、ついにYellow CAPを取得することができました。

正直、途中までは「まさかここまで来られるとは」と思っていました。

今回は、1歳6ヶ月でDWEを始めてから、途中で英語から離れた時期を経て、5歳でYellow CAPを取得するまでのわが家の記録をまとめます。

あられぽ

DWEを使ってきた一つの節目として、そして、子どもが英語を楽しめるようになるまでの成長記録として残しておきたいと思います。

目次

1歳6ヶ月でDWEを始めました

わが家がDWEを始めたのは、上の子が1歳6ヶ月頃のことでした。

あられぽ

当時は、「せっかくDWEを始めるなら、しっかり活用しよう!」と、私もかなり意気込んでいたと思います。

DWEには、歌やストーリーを楽しめる映像教材のほか、TACカードや絵本など、いろいろな教材があります。

教材と連動したイベントなどもあったので、とにかく毎日DWEの教材を使って子供と遊んでいました。

DWEには、課題に取り組んで取得を目指すCAP制度もあるので、「少しずつ課題にも取り組んで、順番にCAPを取っていけたらいいな」そんなふうに考えていました。

実際にこれまで取得してきたCAPは、こんな順番です。

年齢CAP
3歳Light Blue CAP
4歳Blue CAP
4歳Green CAP
5歳Lime Green CAP
5歳Yellow CAP

こうして並べてみると、順調に進んできたようにも見えるかもしれません。

でも、実際にはそんなに一直線ではありませんでした。

むしろわが家には、DWEから一度離れてしまった時期があります。

あられぽ

「このまま英語をやらなくなってしまうのかな」
そう思ったこともありました。

それでも、DWEを完全にやめることはありませんでした。

ここからは、そんなわが家が一度DWEから離れた理由と、そこからもう一度英語を楽しめるようになるまでのことを振り返っていきます。

私がDWEを頑張りすぎて、一度英語から離れた時期

DWEを始めたばかりの頃は、

「せっかく買ったんだから、ちゃんとやらなきゃ」

という気持ちが強く、私自身がかなり意気込んでいました。

正直なところ、

「失敗したらどうしよう」
「せっかくお金をかけたんだから、ちゃんと活用しなきゃ」

という気持ちもあったと思います。

あられぽ

今振り返ると、DWEという教材を上手に使うことが目的になってしまっていた部分もありました。

その後、下の子の妊娠・出産を迎え、生活も大きく変わりました。

私自身に余裕がなくなり、子どもとの英語の関わりも少なくなっていきました。

「教材を流しておけば大丈夫」と、DWEに頼ってしまっていた時期もあります。

さらに、ちょうどイヤイヤ期も重なりました。

英語どころではなくなり、親子で英語を楽しむ時間は、いったんほとんどなくなってしまいました。

それでも、DWEのかけ流しだけは続けていました。

ストーリー&ソングスやシング・アロングなど、そのときの様子を見ながら、なるべく飽きないように月ごとにかけ流すものを変えたりしていました。

ただ、積極的に一緒に遊んだり、英語で声をかけたり、CAPの課題に取り組んだりすることは、ほとんどなくなっていました。

そして幼稚園に入ると、さらに状況が変わりました。

「英語は嫌。日本語がいい。」

そう言うようになったのです。

幼稚園で日本語を使ってたくさんのお友達と遊び、先生と話し、新しいことを覚えていく。

そんな毎日を過ごしているのだから、日本語が楽しくなるのも当然だったのかもしれません。

でも当時の私は、

「このまま英語をやらなくなってしまうのかな」
「もう、おうち英語は終わってしまうのかな」

と、不安しかありませんでした。

あられぽ

本当に、この頃はDWEの教材を使っている写真が1枚もありませんでした。

正直、DWEを始めたときには、こんなふうになるとは思っていませんでした。

一生懸命やろうと思っていたのに、気がつけば親子で英語を楽しむ時間がなくなっていた。

そして、子ども自身も「日本語がいい」と言っている。

そんな状況を見て、このまま終わりたくない、と思うようになりました。

「英語を無理にやらせたいわけではない。」
「でも、ここまで続けてきたおうち英語を、このまま終わらせたくない。」
「もう一度、子どもと一緒に英語を楽しんでみよう。」

そう思い始めたのが、ここからのわが家のおうち英語の大きな転機になりました。

もう一度、英語を楽しむところから始めました

「このまま終わりたくない」

そう思うようになってから、もう一度、子どもと英語に取り組んでみることにしました。

下の子が生まれて1歳半頃になり、少しずつ私自身にも余裕が出てきたタイミングでした。

まず取り組んだのが、Light Blue CAPです。

実は、Light Blue CAPについては、下の子を妊娠する前、DWEを頑張っていた時期に少しずつ課題に取り組んでいました。

コツコツ応募していたこともあり、3歳でLight Blue CAPを取得することができました。

初めてもらえたCAPに、本人はとても大喜びしていました。

この頃から少しずつ、一度離れていたDWEのイベントにも、また参加するようになりました。

ただ、だからといって、DWEの教材を何でも喜んで使ってくれるようになったわけではありません。

DVDなどは、やっぱり嫌がることがありました。

以前の私だったら、「DWEを買ったんだから、教材を使わなきゃ」と考えていたと思います。

でも、この頃から少しずつ、私の考え方も変わっていきました。

「DWEをやらせる」ことよりも、まずは英語を楽しいと思ってもらうことを優先してみよう。

そう考えるようになったのです。

DWEの教材だけにこだわらず、子どもが好きなキャラクターのおもちゃを買って一緒に遊んでみたり、好きそうな英語の絵本を探してみたり。

それまでは、「おうち英語におすすめ」と紹介されている英語絵本や、一般的に良いと言われているものを選ぶことが多かった私。

でも、この頃から、「この子は何が好きなんだろう?」と、子どもの「好き」に目を向けるようになりました。

すると、好きなキャラクターをきっかけに、英語にも少しずつ興味を示してくれるようになりました。

英語で一緒に遊ぶ時間も、以前のように少しずつ増えていきました。

そして、英語の絵本を読むことも、毎日の習慣になっていきました。

振り返ってみると、ここが我が家にとって大きな転換点だったと思います。

DWEを「やらなきゃいけない教材」として見るのではなく、子どもが楽しむためのものの一つとして考えられるようになったからです。

そして、このあとさらに、我が家のおうち英語にもう一つ大きな変化がありました。

下の子がDWEに興味を持ち始めたことです。

下の子がDWEを始めると、上の子にも変化が!

英語を楽しむ時間が少しずつ戻ってきたわが家。

そんな中、下の子が2歳になった頃から、DWEの教材を少しずつ見せるようになりました。

それまで下の子には、主にDWEの音楽やストーリーのかけ流しをしていました。

でも、2歳頃になって映像も見られるようになると、本人にとってはそれがとても楽しかったようです。

音楽やストーリーは、それまで耳で聞いていたもの。

それが映像と一緒になって見られるようになったことで、どんどんDWEにハマっていきました。

私としても、「下の子が楽しんでくれてよかったな」くらいに思っていたのですが、そこで思わぬ変化に気づきました。

下の子と一緒にDWEを見ていた上の子が、以前とは明らかに違う反応をしていたのです。

DVDのセリフを、そのまま真似して言ってみたり。

映像の中で登場人物が話しかけると、DVDに向かって返事をしてみたり。

そして、驚いたのが、下の子にDWEの内容を説明していたこと。

「これ知ってるよ!」
「こういうお話なんだよ!」
「絵本読んであげるね」

というように、私が教えたわけでもないのに、下の子に教えようとしていました。

以前は、DWEの教材を見せても嫌がることがあったのに、「いつの間に、こんなに分かるようになったんだろう?」と、本当に驚きました。

しかも、ただDVDのセリフを覚えているだけではありませんでした。

YouTubeや絵本で何度も聞いて覚えた表現も、実際の生活の中で同じような場面に当てはめて使うことも増えていきました。

これまでで聞いた言葉をそのまま言えるようになったことも成長ですが、それを別の場面でも使っている姿を見たとき、

「ちゃんと意味と結びついているんだな」

と感じることが増えていったのです。

そして、ここから少しずつ、上の子のDWEとの関わり方も変わっていきました。

「やらなきゃいけないから見る」のではなく、

「分かるから楽しい」
「知っているからもっと見たい」

という状態に、少しずつ変わっていったように感じます。

子ども自身が「分かる」「楽しい」と感じられるようになると、自然と教材に向かう時が来る。

この変化を実際に見ることができたのは、わが家のおうち英語にとって大きな出来事でした。

そして本格的におうち英語を再開してから約1年後、今度は上の子から、

「Blue CAPが欲しい!」

と言うようになりました。

ここから、DWEのCAP取得が一気に進んでいくことになります。

DWEのCAP取得が一気に進み始めた

本格的におうち英語を再開して、約1年。

少しずつ英語を楽しめるようになってきた頃、今度は上の子が自ら、「Blue CAPが欲しい!」と言うようになりました。

以前は、私が「やってみよう」と声をかけることが多かったのですが、この頃から少しずつ、本人から「やりたい」と言うことが増えてきました。

そこで、まだ提出していなかったBlue CAPの課題に取り組み始め、無事にBlue CAPを取得することができました。

すると今度は、「Green CAPも欲しい!」と。

本人がやりたいと言っているなら、やってみよう。

そんな気持ちでGreen CAPにも挑戦し、約半年後にGreen CAPを取得。

ここからは、CAP取得のペースがさらに早くなりました。

その半年後にはLime Green CAP。

そして今回、5歳でYellow CAPを取得することができました。

5歳でYellow CAP!実際に取り組んだ課題

Yellow CAPの課題でわが家が取り組んだのは、TACカード、歌の課題、Telephone Englishです。

TACカードは毎日5~10枚ずつ取り組み、約5~6週間続けたところで、表側のカードをすべて録音しました。

歌の課題は、3曲の中から好きなものを選んでもらい、1日1回は一緒に歌いました。

Telephone Englishの録音課題は、Telephone Englishが苦手だった本人にとっては簡単なものではありませんでした。

練習の時も、本を読んで質問に答えるBook Lessonよりも、先生と一緒に歌うレッスンSong Lessonを選ぶことが多かったです。

ですが、ストーリー&ソングスのCDをかけ流したり、本を一緒に読んだり、子どもの様子に合わせながら練習していきました。

すると、「今日はBook Lessonにする!」と、以前よりも自分から取り組むことが増え、少しずつ英語で先生と話す経験を重ねることも増えていきました。

今回Yellow CAPを取得できたことももちろんうれしかったのです。

ですが、その中でも私が一番うれしかったのは、「CAPを取るために英語を頑張らせる」という状態ではなく、普段の英語の積み重ねの中で、できるようになったことを課題として提出できたことでした。

途中で親子で英語に取り組めなくなった時期もありましたし、「英語は嫌、日本語がいい」と言われたこともありましたが、それでも少しずつ英語との距離を縮めていった結果、5歳でYellow CAPを取得することができました。

Blue・Green CAPの頃から、絵本を読む習慣を作りました

CAP取得が進んでいく一方で、わが家のおうち英語にも変化がありました。

それが、英語の絵本を読む時間が少しずつ増えていったことです

Blue CAPやGreen CAPの頃は、まず「絵本を読むこと自体を習慣にする」ことを意識していました。

というのも、上の子はもともと、英語だけではなく日本語の本もあまり好きではなかったからです。

小さい頃は、絵本を舐めたり、噛んだり、破ったり、投げたり…。

そもそも「本を読む」ということ自体が、なかなか習慣にならない子でした。

あられぽ

こんな感じで私が出した本も踏みつけていたので、かけ流しと連動している本数冊以外は、本は別の部屋へ避難させていました(笑)

だから、最初からたくさんの英語絵本を読ませようとしたわけではありません。

まずは、本に触れること。

少しずつでも、本を読む時間を作ること。

そんなところから始めました。

そして、Lime Green CAPの頃になると、DWEのセンテンスもだんだん長くなってきました。

それに合わせるように、英語の絵本を読む量も増えていきました。

ちょうどこの頃から、わが家では英語多読も始めました。

DWEだけではなく、英語の絵本を読むことも日常の中に入ってきて、英語に触れる方法が少しずつ広がっていった時期です。

このあたりの「日本語の本すら読まなかった上の子が、どうやって英語の絵本を読むようになったのか」は、別の記事で詳しく書いています。

▶ おうち英語の停滞期。幼児が英語を話さない|日本語の本すら読まなかったわが子が“読める”まで

振り返ってみると、Blue・Greenの頃は「本を読む習慣を作る」。

そしてLime Green以降は、文章が長くなってきたこともあり、絵本を読む量も増えていきました。

CAPの取得だけではなく、こうした日々の変化も重なりながら、5歳でYellow CAPに挑戦することになりました。

もちろん、CAPを取るために課題に取り組むこともありました。

でも、CAPを取らせるために英語をやるというより、

「英語が分かるようになってきたから、やってみたい」
「次のCAPも欲しい」

という本人の気持ちが出てきたことが大きかったと思います。

DWEの教材だけではなく、好きな英語のYouTubeをみたり、英語の絵本を読んだり、英語で遊んだり、オンライン英会話を始めたり。

いろいろなところで英語に触れる中で、少しずつ英語が身近なものになっていったのかもしれません。

そして、分かるようになってくると、以前よりも英語を楽しめるようになっていきました。

結果は、私が最初の頃に思い描いていた、「DWEをしっかりやって、順番にCAPを取っていく」という形とは、少し違いました。

でも、今振り返ると、この順番でよかったのだと思います。

ここからは、Yellow CAPを取得したことだけではなく、1歳からDWEを続けてきた中で、私が「英語ができるようになったんだな」と感じた具体的な場面についても振り返ってみたいと思います。

DWEを続けてきて「英語ができるようになった」と感じた瞬間

DWEを続けてきて、「英語ができるようになったんだな」と感じる瞬間は、少しずつ増えていきました。

やはり最初に驚いたのは、DVDのセリフをそのまま真似するようになったことです。

下の子と一緒にDWEのDVDを見ながら、登場人物に向かって返事をしたり、下の子にDVDの内容を説明している姿まで見られるようになりました。

以前は、あれだけ嫌がっていたDWEの教材を下の子と楽しそうに見ている姿を見る度に、「いつの間に、こんなに分かるようになったんだろう?」と、本当にびっくりしました。

次に成長を感じたのは、DVDや絵本で覚えた表現を、実際の生活の中で使うようになったことです。

その場面に合った言葉を自分から使っているのを見て、「ただ覚えているだけじゃなくて、ちゃんと使えるんだ」と実感しました。

もちろん、すべての英語を完璧に理解しているわけではありませんし、正しい文法ではないことも多々あります。

それでも、知っている言葉を自分の中で、恥ずかしがらずに使えるようになったことは、とても大きな成長だと思っています。

また、英語の絵本を読むことが習慣になったことで、DWEの本以外から覚えた表現を使うことも増えていきました。

絵本や普段の遊びの中でも英語に触れるようになったことで、少しずつ英語が生活の中に入ってきたように感じています。

そして、最近特に「もう私より分かってるんじゃない?」と思った出来事がありました。

私が英検4級の過去問に取り組んでいたときのことです。

上の子も隣で一緒に問題を解いていたのですが、リスニングを一度聞いただけで内容を理解して答えている姿を見て、

「え、私より分かってる……?」と、ちょっと嫉妬するくらいでした(笑)。

そのときの様子はこの記事にまとめています。

▶ 英語が苦手なママが英検4級を解いた結果|おうち英語だけで通用する?5級との違いも解説

1歳6ヶ月でDWEを始めた頃には、英語がペラペラに話せなくても聞き取れるようになってくれたらいいな、英語を好きになってほしいな、そう思っていました。

途中で英語から離れた時期もあったし、英語より日本語がいいと言っていた時期もありました。

私自身、「もう、おうち英語は終わってしまうのかな」と思う時期もありました。

それでも、子どもの「好き」を大切にしながら英語に触れる時間を続けてきたことで、今では英語を「分かる」「使える」「楽しい」と感じられる場面が増えてきたように思います。

ただ、ここで私がもう一つ感じていることがあります。

DWEを続けてきたからといって、すべてがDWEだけで身についたとは思っていません。

特に「話す」という部分では、別の取り組みも大きかったと感じています。

そこでわが家では、途中からオンライン英会話も始めることにしました。

DWEだけではなく、オンライン英会話を始めたことも大きかった

DWEを続ける中で、英語を聞いたり理解したりする力は、少しずつ身についてきたように感じていました。

一方で、私自身が感じていたのが、

「英語を話す機会が、もう少しあったらいいな」

ということでした。

TelephoneEnglishも苦手でしたし、週末イベントでも恥ずかしがって中々先生とは話せない。

家では私も英語で話しかけたり、一緒に英語で遊んだりしていましたが、それだけではどうしても話す相手や場面が限られます。

そこで、オンライン英会話を始めることにしました。

ただ、始めたからといって、すぐにたくさん話すようになったわけではありません。

上の子は、誰とでも積極的に英語を話すタイプではないため、特に先生との相性は大きかったと思います。

DWEでもお気に入りの先生がいて、その先生とのレッスンではニコニコして話しはしていたのですが、その先生以外だと、何も話さないということもありました。

もちろん、本当にそれが理由だったのかは分かりません。

でも、オンライン英会話を始めてから、本人が「この先生好き!」と思える先生に出会うことができました。

すると、少しずつ「先生におもちゃを見せたい!」「先生とエルサの話をした!」と話すことが増えていきました。

そして、オンライン英会話で英語を話すことに慣れてくると、今度はまた「DWEの先生に会って話したい!手紙を書きたい!」と言うようになり、DWEのオンラインイベントにも以前より積極的に参加するようになりました。

こうした変化を見ていると、英語を話す力だけではなく、「英語で話してみよう」と思える気持ちや、その子にあった環境も大切なんだなと感じます。

DWEには、歌やストーリーを通して英語をたくさん聞く機会がありました。

そこに、オンライン英会話で実際に先生と話す時間が加わったことで、わが家の場合は英語を使う場面がさらに広がりました。

DWEだけで完結させるというより、その時々で足りないと感じたものを、ほかの取り組みで補っていく。

今はそんなふうに、おうち英語を続けています。

5年間DWEを続けてきて、今思うこと

1歳6ヶ月でDWEを始めたときは、「せっかく買ったんだから、しっかり使わなきゃ」と、頑張ることばかり考えていました。

DWEの教材を使って、CAPを順番に取っていく。

それが、私の中でのおうち英語のイメージだったんだと思います。

でも、実際には、妊娠・出産やイヤイヤ期が重なって、親子で英語に取り組む余裕がなくなった時期もありました。

幼稚園に入ってからは、「英語は嫌。日本語がいい。」と言われたこともありました。

DWEの教材を嫌がることもあり、おうち英語を辞めてしまおうかと悩んだ時期もありました。

でも、かけ流しを続けながら、英語の絵本を読んだり、英語で遊んだり、オンライン英会話を始めたり。

そのときの子どもの様子に合わせて、少しずつ形を変えながら続けていくことで、私自身の関わり方も少しずつ変わっていきました。

今は、英語教材は英語を楽しむためのものの一つだと思っています。

教材を全部完璧に使う必要もない。

子どもが今できること、楽しめることを大切にしながら、その時々で使っていけばいい。

そんなふうに考えられるようになりました。

振り返ってみると、DWEはわが家のおうち英語の大きな土台であり、自分で決めた目標に挑戦する初めての環境にも繋がりました。

子どもが「分かる」「できる」と感じられる経験を積み重ねてこられたことは、何にも代えられない経験だと思っています。

何より、Yellow CAPを取得した今、

「こんな小さい頃から英語を楽しく使えるって、本当にすごいなぁ。」

と、子どものことを改めて尊敬しています。

おうち英語は、親である私が英語の先生になる必要はありませんでした。

英語を教えるのは、DWEの教材でもオンライン英会話の先生でもいい。

私はその隣で、一緒に楽しむ。

分からなければ一緒に考える。

子どもが「これ楽しい!」と思えるものを、一緒に探していく。

そんな親子関係のほうが、今の私には合っているように感じます。

Yellow CAPを取得したからと言って、これでおうち英語が終わるわけではありません。

これからもDWEのイベントやオンラインイベントに参加したり、英語の絵本を読んだり、子どもが楽しめることを一緒に続けていきたいと思っています。

あられぽ

下の子も「お姉ちゃんのCAPがほしい」と言っているので、これからは下の子とも、同じように楽しみながらDWEに取り組んでいく予定です。

もちろん、下の子も幼稚園に入って「日本語がいい」と言うようになるかもしれません。

そのときは、そのとき。

上の子とまったく同じ道を歩ませるのではなく、その子の気持ちや成長を見ながら、わが家なりのおうち英語を続けていけたらと思っています。

最初からこんな未来を想像していたわけではありません。

だからこそ、今回Yellow CAPを取得できたことは、私にとってとても感慨深い出来事でした。

これからも「ちゃんとやらなきゃ」と頑張りすぎるのではなく、子どもと一緒に英語を楽しみながら、我が家のペースで続けていきたいと思います。

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