YouTubeの広告、毎回スマホを触ってスキップするの面倒…
家事をしながらYouTubeを聞いていたり、子どもの相手をしながら動画を流していたりすると、広告が入るたびにスマホを探して操作するのって、地味に面倒ですよね。
しかも、
- 手が離せない
- スマホを触れない
- 子どもの相手をしながら
- イヤホンでYouTubeを聞いている
こんなときは、わざわざ画面を触るのも大変。
私自身も、家事や育児をしながらYouTubeを聞くことが多く、「広告が出たら、スマホを触らずにスキップできたらいいのに…」と思ったことがきっかけで、いろいろな方法を試してきました。
この記事では、私が実際に試してきた方法をもとに、
- 音声コントロールを使う方法
- 音声アシストを使う方法
- ワイヤレスイヤホンを使う方法
- スマートウォッチ・スマートバンドを使う方法
など、スマホ画面を直接触らずにYouTubeの広告をスキップする方法を紹介します。
あられぽ家事や育児中にYouTubeを「ながら聴き」している方は、ぜひ自分の環境で使えそうな方法を試してみてくださいね。
スマホ画面を触らずにYouTubeの広告をスキップさせる3つの方法
スマホを触らずにYouTubeの広告をスキップさせる方法は3つあります。
- iPhoneの音声コントロールを使う
- SiriやGoogleアシスタントなどの音声アシストを使う
- タッチ操作に対応したワイヤレスイヤホンを使う
方法1:iPhoneの音声コントロールを使う
1つ目は、iPhoneの「音声コントロール」を使って、声で画面を操作する方法です。
iPhoneには、画面をタップしたりスワイプしたりする操作を、声で指示できる「音声コントロール」という機能があります。
たとえば、
「〇〇をタップ」
「下へスワイプ」
「戻る」
など、声でiPhoneを操作できます。
さらに、音声コントロールにはカスタムコマンドを作る機能もあります。
自分で好きな言葉を登録して、その言葉を話したときに、決めておいた操作を実行させることもできます。カスタムジェスチャを記録して、複数の操作をまとめて呼び出すことも可能です。



そのため、YouTubeの広告が表示されたときに行う操作を自分で登録しておけば、スマホ画面を直接タップせずに、音声で操作するという使い方ができます。
音声コントロールを設定する
音声コントロールは、
「設定」
↓
「アクセシビリティ」
↓
「音声コントロール」
の手順で設定できます。
初めて使う場合は、音声コントロールの設定と必要なデータのダウンロードが必要です。設定後は、音声でiPhoneを操作できるようになります。
ただし、この方法はiPhoneの機能を使った方法なので、Androidでは利用できません。
また、YouTubeの広告をスキップするための専用コマンドが最初から用意されているわけではないため、実際に使うには、自分の操作環境に合わせてカスタムコマンドを設定する必要があります。
少し設定は必要ですが、一度作ってしまえば、毎回スマホ画面を触らなくても操作できるので便利です。
設定方法は文章だけで説明するより、実際の画面を見ながらのほうがわかりやすいので、こちらの動画も参考になります↓
なお、音声コントロールはアクセシビリティ機能なので、YouTube広告のスキップだけでなく、iPhoneを声で操作したいときにも活用できます。
方法2:音声アシスト「Hey Siri」「OK Google」を使う
2つ目は、iPhoneのSiriやAndroidのGoogleアシスタントなど、音声アシストを使って操作する方法です。
私が以前試していたのは、「次の動画を再生して」→「前の動画を再生して」という操作方法です。



広告が表示されたときに、音声アシストに次の動画へ進むよう指示し、そのあと前の動画に戻すことで、広告をスキップするという方法です。
実際に私が使っていたときは、この方法で広告を飛ばすことができました。
やり方
手順としては、
広告が表示されたら、「Hey Siri」や音声アシストを呼び出す
「次の動画を再生して」と話しかける
もう一度、音声アシストを呼び出す
「前の動画を再生して」と話しかける
という流れです。
広告をスキップするボタンを直接タップせず、声だけで動画を切り替えられる方法ですね。
ただし、この方法はYouTubeやスマートフォンの設定、音声アシストの対応状況などによって動作が変わる可能性があります。
そのため、現在もすべてのiPhone・Androidで同じように使えるとは限りません。



「自分のスマホでは使えるかな?」という方は、まず広告が表示されているときに試してみてください。
この方法には、ちょっとしたデメリットも
私が実際に使っていて感じたデメリットもありました。
1つ目は、広告の入り方によっては、元の動画を最初から再生することになってしまう場合があること。
動画の途中に広告が入った場合は、元の再生位置から戻れたこともありましたが、広告のタイミングによってはうまくいかないこともありました。
特に、何度も見ているミュージックビデオやトレーニング動画などでは、
「せっかく途中まで見ていたのに、また最初から…」
となると、ちょっと困りますよね。
そして、もう1つ。



子どもの前で「次の動画を再生して」と言うのが、なんとなく言いづらい(笑)
これ、地味に気になりました。
そこで私は、「声を出さずに、手もスマホまで伸ばさずに操作できる方法はないかな?」と考えるようになり、試したのが、次のワイヤレスイヤホンを使う方法です。
方法3:タッチ操作可能なワイヤレスイヤホンを使う
3つ目は、タッチ操作に対応したワイヤレスイヤホンを使う方法です。
これは、私が家事や育児をしながらYouTubeを聞いているときに、かなり便利だと感じた方法です。
スマホを手に取らなくても、イヤホンの操作だけで動画を切り替えられるタイプなら、広告が表示されたときにも操作できます。
やり方
イヤホン側に対応する操作がある場合は、
イヤホンを操作して、次の動画へ進む
もう一度イヤホンを操作して、前の動画に戻る
という流れです。



音声アシストを使わないので、子どもの前で「次の動画を再生して」と声に出す必要がないのも、私には嬉しいポイントでした!
ただし、この方法には注意点があります。
イヤホンなら何でもいいわけではありません
まず、タッチ操作やボタン操作に対応したワイヤレスイヤホンが必要です。
さらに、イヤホンによって操作できる内容が違います。
たとえば、
- 次の曲・動画へ進む
- 前の曲・動画へ戻る
- 再生・一時停止
- 音量調節
など、どこまで操作できるかはイヤホンによって異なります。
そのため、購入する場合は「タッチ操作ができるか」だけではなく、片耳でどんな操作ができるのかまで確認しておくのがおすすめです。
家事・育児中なら「片耳で使えるか」も大事
私の場合、家事や育児をしながらYouTubeを聞くことが多かったので、両耳をふさいでしまうよりも、片耳だけイヤホンをつけることが多かったんですよね。
子どもの声や周りの音も聞こえるようにしておきたいからです。
ところが、実際に使ってみると、「早送りはできるけど、戻れない!」ということもありました。
両耳で使っているときにはできる操作でも、片耳だけでは操作方法が変わったり、使える機能が限られたりするイヤホンもあります。
なので、家事や育児中に片耳で使うことが多い方は、「片耳でも、自分が必要な操作ができるか」を確認しておくと安心です。
そして、もう1つ。洗い物をしながら使うこともあるので、私は防水・防滴性能も気にするようになりました。
濡れた手で触ることもありますし、うっかり水がかかることもあります。
ただし、防水・防滴性能があっても、どの程度の水に耐えられるかは製品によって違うので、購入する場合はメーカーの仕様を確認してください。



イヤホンによってはマイクも搭載されているので、スマホを手に取らずに音声アシストを使いたいときにも便利ですよ。
ただ、私のように片耳で使うことが多い場合は、イヤホンだけでは操作が足りないこともありました。
そこで、「イヤホンでは操作できないけど、スマホまで手を伸ばしたくない!」というときに使っていたのが、スマートウォッチやスマートバンドです。
番外編|スマートウォッチ・スマートバンドを使う方法
ここまで紹介した3つの方法を見て、
「イヤホンは持っているけど、片耳だとうまく操作できない」
「音声アシストは使いたくない」
「そもそも、スマホまで手を伸ばしたくない!」
という方もいるかもしれません。
そんなときに、私が使っていたのがスマートウォッチやスマートバンドです。
スマートウォッチなら、スマホを手に取らなくても、手首にある画面で操作できます。
私の場合は、
スマートウォッチ・スマートバンドを操作して、次の動画へ進む
もう一度操作して、前の動画に戻る
という使い方をしていました。
イヤホンを片耳だけ使っているときでも、手首で操作できるのが便利でした。
スマートウォッチなら、こんなときにも便利
家事をしているときって、「スマホはテーブルの上に置いてあるけど、今は手が濡れてる」「子どもを抱っこしていて、スマホを取りに行けない」なんてことがありますよね。
そんなときに、手首ですぐ操作できるのは意外と便利です。
ただし、これもスマートウォッチなら何でも同じ操作ができるわけではありません。
スマートフォンとの連携方法や、対応している操作は機種によって異なります。
そのため、購入する場合は「YouTubeの操作に対応しているか」「次の動画・前の動画などの操作ができるか」を、メーカーの仕様や実際の対応状況で確認してください。
また、スマートウォッチはスマホよりもできることが限られる場合もあるので、「YouTube広告をスキップするためだけに買う」というより、通知確認やタイマー、音楽操作など、普段から使いたい機能がある人のほうが活用しやすいと思います。



私自身は、YouTubeの広告をスキップすることだけでなく、家事や育児中にスマホを手に取らずに操作できることが便利だと感じていました。
「スマホを触らずにYouTubeを操作したい」という方は、こういう方法もあるんだな、くらいに覚えておくといいかもしれません。
YouTubeの広告を表示させたくない場合
ここまで紹介した方法は、「広告が出たときに、スマホ画面を直接触らずにスキップする」という方法でした。
でも、「そもそも広告を毎回スキップするのが面倒!」という場合は、YouTubeの有料サービスを利用する方法もあります。
YouTube Premium
YouTube Premiumに加入すると、YouTubeを広告なしで楽しめるほか、バックグラウンド再生やオフライン再生などの機能も利用できます。
「家事をしながらYouTubeを聞くことが多い」
「子どもの相手をしながら使うことが多い」
「広告を毎回スキップするのが面倒」
という人なら、こうした方法も選択肢のひとつです。
YouTube Premium Lite
また、YouTubeには「Premium Lite」というプランもあります。
YouTube Premiumより利用できる機能は限られますが、通常のPremiumより料金を抑えたプランです。
ただし、広告が完全になくなるわけではなく、コンテンツによっては広告が表示される場合があります。
料金や利用できる機能は変更されることもあるので、申し込む際は現在の公式情報を確認してみてください。
※以前の記事の中で、広告ブロックアプリやブラウザの拡張機能を使う方法も紹介していましたが、YouTubeでは広告ブロッカーの利用について現在の利用規約などで案内が変わっているため、現在この記事では特定の広告ブロックアプリや拡張機能をおすすめしていません。
「広告をなくしたい」という目的なら、まずはYouTube公式のサービスを確認してみてくださいね。
まとめ|YouTube広告をスマホ画面を触らずスキップする方法
今回は、YouTubeの広告が表示されたときに、スマホ画面を直接触らずに操作する方法を紹介しました。
今回紹介したのは、この3つです。
- iPhoneの「音声コントロール」を使う
- SiriやGoogleアシスタントなどの音声アシストを使う
- タッチ操作に対応したワイヤレスイヤホンを使う
さらに番外編として、スマートウォッチやスマートバンドから操作する方法も紹介しました。
どの方法が使いやすいかは、スマホやイヤホンなどの機種、設定によっても変わります。



私自身は、家事や育児をしながらYouTubeを聞くことが多かったので、「スマホを探して広告をスキップする」という小さな手間を減らせるだけでも、かなりラクになりました。
特に、手が離せないときやスマホを触りたくないときには、こうした「ながら操作」が意外と便利です。
「YouTubeの広告、毎回スマホを触ってスキップするのが面倒…」
という方は、自分の環境で使えそうな方法から試してみてくださいね。




この方法を思いついたきっかけ
ここまで紹介してきた方法を試すようになったきっかけは、家事や育児をしながらYouTubeを聞いているときに、
「広告が出るたびにスマホを触るの、地味に大変だな……」
と感じたことでした。
特に、手がふさがっているときや子どもの相手をしているときは、スマホを探して画面を操作するだけでも、ちょっとしたストレスになります。
「どうにかスマホを触らずに操作できないかな?」と思って調べたり、実際にいろいろ試したりするうちに、今回紹介したような方法にたどり着きました。
ちなみに、私がこうした「画面を触らずに操作する方法」に興味を持ったのには、もうひとつ理由があります。
わが家では、スマホや家電などをできるだけ画面を見なくても操作できるようにすることを意識する場面があり、音声操作やスマートウォッチなどの便利な機能を調べる機会が以前からありました。
その中で、「スマホって、思っていたよりいろいろな方法で操作できるんだな」と知ったことも、今回の方法を試してみるきっかけになりました。



YouTubeの広告スキップだけでなく、「スマホの画面を直接触らなくてもできることって、意外とある」と知っておくと、家事や育児中のちょっとした不便を減らせることがあります。
この記事が、同じように「手が離せないけどYouTubeを聞きたい」という方の参考になれば嬉しいです。



















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