英語が苦手なママの多読失敗談|洋書で挫折しないための3つのポイント

英語が苦手な私でも、「子どもと一緒に英語をがんばりたい」と思って、多読を始めました。
でも正直に言うと。。。
最初は、挫折しました。
- 本を開くと眠くなる
- 単語が分からなくて止まる
- 読んでいても楽しくない
「やっぱり私は英語が苦手なんだ」と思いかけました。
でも今なら分かります。
あのとき足りなかったのは、「能力」ではなく「順番」でした。
今回は、私の失敗体験からわかった、洋書多読で挫折しないための3つのポイントをまとめます。
多読の全体像を先に知りたい方は、こちらの記事から読むのがおすすめです↓
英語が苦手なママの多読失敗談
多読がいいと聞いて、
私はいきなり洋書を買いました。
「読めば慣れるはず」
「量が大事なんでしょ?」
そう思って、辞書を片手に読み始めたんです。
でも現実は。。。
1ページ読むのに何分もかかる。
分からない単語を全部調べる。
ストーリーが頭に入らない。
気づけば、読むこと自体がストレスになっていました。
今思えば、これは子どもにいきなり中学生の問題集を渡すようなものでした。
ハードルが高すぎたんです。
多読で挫折した3つの原因とは?
多読で挫折した理由は、はっきりしています。
① レベルが高すぎた
「洋書を読む=かっこいい」という気持ちが先に来てしまい、今の自分に合っていない本を選んでいました。
多読の基本は、止まらずに読めるレベルを選ぶこと。
ここを無視していました。
② 理解しようとしすぎた
全部理解しなきゃいけないと思い込んでいました。
でも多読は本来、
「分からないところは飛ばす」読み方。
辞書を引きすぎると、
読書が“勉強”になってしまいます。
③ 楽しさより「努力」になっていた
一番の失敗はここでした。
本来は「楽しむ」ものなのに、
私は「がんばるもの」にしてしまっていた。
これでは続くはずがありません。
洋書多読で挫折しないための3つのポイント
失敗して気づいた、
英語が苦手なママでも続けられるコツはこの3つです。
① まずは「止まらない読書」を目指す
まずは“読める感覚”を作ること。



私は実際に挫折して、多読の基本は「止まらずに読める状態をつくること」なんだ、と気づきました。
・英語絵本+朗読音声
・レベル別リーディング教材
・マンガなどストーリーが追いやすいもの
まずは、絵本+朗読音声など、英語の「音・発音・リズム」に慣れることから始め、「止まらず読める状態」を作るのが先です。
②楽しく読める媒体を選ぶ
私の挫折ルートは、文法や単語を全部理解しようとしてしまったこと。
そこで、絵や音がある教材に切り替えました。
- ストーリーが分かる
- 雰囲気で意味がつかめる
- 完璧に理解しなくても進める
私が使ったのは、
Raz-Kids(ラズキッズ)と、
Langaku(ランガク)です。
Raz-Kidsは、日本語フォロー無いので、絵本読み聞かせレベルで読む。
Langakuは、日本語でのフォロー(翻訳機能+AI解説機能)もあるので、自分の好きなマンガをメインで読む。
この状態になって初めて、やっと「読むのが苦じゃない」と感じられるようになりました。



Langakuは、絵とセリフでストーリーが追いやすく、語彙力や表現が自然に身についていった感覚がありますね。
特に、すでに内容を知っているマンガは読みやすく、日本語訳しなくても気にせずどんどん読めました。
③ 段階を踏んで慣れていく
最終目標が「洋書を自分で読めるようになること」なら、
その前に、
- 発音に慣れる
- 内容がなんとなく分かる状態
- 止まらずに読める段階
この3つをクリアすることが大事です。
私は、
- 絵や音で意味がなんとなく分かる
- レベルに合う本で止まらずに進む
- 最終的にKindleで洋書多読へ
これを目標に読み進めています。



多読のゴールは、「量」ではなく、
ストレスなくストーリーを楽しめるようになることですね。
挫折しそうなママへ(今日できる一歩)
- 子どもが英語をやってるけど、自分は読めない
- 洋書で止まってしまう
- 単語が分からなくて先に進めない
- 読めなくて落ち込んでいる
- 続かなくて自己嫌悪している
- 「向いてないかも」と思っている
もし今、新名がどれか一つでも当てはまるなら、伝えたいです。



あなたの英語力が足りないわけではありません。
順番が違っただけです!
多読は、「がんばる読書」ではなく「慣れる読書」。
まずは10分。
楽しく読めるものを選ぶところから。
それだけで、景色は変わります。
今日できる小さな一歩
まずは、
- 10分だけ「英語に触れる時間」を作る
- 分からない時は音を聞く
- 難しく考えすぎない
これだけで「読む感覚」が変わってきます。
まとめ
英語が苦手な私が多読で挫折した理由は、
レベルが高すぎた
理解しようとしすぎた
楽しむ前に努力していた
でも、
- 読めるレベルに下げる
- 分からない部分は飛ばす
- 楽しさを優先する
この3つで、多読は続くようになりました。
「慣れる → 読む → 次に進む」
遠回りに見えて、これが、いちばんの近道でした。














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