妊娠中に入れるおすすめ保険や共済は?
妊婦保険を選ぶ時のポイントや注意点は?
切迫早産・帝王切開・入院手術に備えたい
こんにちは、アラレぽです!
この記事では、妊娠中に入れるおすすめの保険や共済3選を紹介しています!
- 保険を選ぶ時のポイント
- 保険を選ぶ時の注意点
- 切迫早産・帝王切開への備え
についても紹介していますので、妊娠中に入れる保険について悩んでいる方は是非最後まで読んでくださいね!
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まず、結論からお話すると「妊娠・出産のために保険は必要」と個人的には考えています。
その理由は私自身1人目の妊娠で保険に加入せず切迫早産・物凄い後悔をしたからです。
1人目妊娠中に、母子ともに全て順調と言われていた中、切迫早産と診断され、自宅で大量出血と破水。
救急車で搬送され緊急入院するも、常位胎盤早期剝離(赤ちゃんが生まれる前にお腹の中で胎盤が剥がれてしまう緊急事態)となりました。
「赤ちゃんとお母さん、どちらの命を優先しますか?」
と問われた時は、もう後悔しかありませんでした。
子供に障害が残ったらどうしよう。
入院・手術のお金ってどれくらいかかるんだろう。
こんなことになるなら保険に入っておけばよかった。
というか私、生きれるの?
もし子供だけ生き残ったら、難病の夫と子供2人で生きていくの?
夫の仕事はどうなる?休んで子供を育てる?お金は?
もっと保険について学んでおけばよかった。
妊娠中だけでも保険に入っておけばよかった。
妊娠出産って本当に命がけなんだ。
こうなる前に誰かに教えて欲しかった。
せめて夫と子供へ死亡保険金を残せればよかった。
ぶっちゃけた話、生活防衛資金(急な出費や収入減に備えるためのお金や貯金)があるなら、保険は必要最低限の掛け捨てでも良いと考えている派です。
そんな私から送りたい言葉はコレ↓
守るべき人や自分にもしもの事があった時に、生活で苦しむ家族がいる場合は自分に必要な保険には入っていた方が良い。
現在2人目妊娠中ですが、保険に入っていなかった1人目の時とは不安の度合いが天と地です。
妊娠21週を過ぎると、加入できる保険がグッとへります。
私のような後悔をしたくない方は、今すぐ行動しましょう!
それでは早速、妊娠中に入れるおすすめの保険・共済を3選紹介します。
妊娠中に入れるおすすめ保険・共済3選比較表
妊娠中に入れるおすすめの保険・共済はこの3つです。
妊娠中に入れるおすすめ保険・共済3選比較
- ネオファースト生命保険
- ピタッとレディ
- 歯周病保障付普通医療保険
- エクセルエイド
- コープ共済
- たすけあい大人向けコース(女性)
1.生命保険ピタッとレディ 生命保険(民間保険) | 2.医療保険エクセルエイド 少額短期保険・ミニ保険(民間保険) | 3.コープ共済たすけあい 日本共済協会(共済) | |
---|---|---|---|
加入妊娠週数 | 週数関係なし | 免責期間60日 | 週数関係なし週数関係なし 多胎妊娠でも 加入可能 |
切迫早産 | 妊娠21週目まで | ||
帝王切開 | 妊娠21週目まで | 出産があった場合対象外 | 5年以内に帝王切開での|
入院 | (1日目~最大60日) | 日額5,000円日額6,000円~ 女性入院時諸費用サポート +日額2,000円~ (1日目から184日分) | |
手術 | 一時金50,000円 入院中でない手術 一時金25,000円 (どちらも60日に1回) ※同一種類の場合1回のみ | 入院中手術||
保険料 | お手頃プラン 25歳(1,652円~) 30歳(1,746円~) 35歳(1,761円~) お手頃プラン特約付き 25歳(2,554円~) 30歳(2,605円~) 35歳(2,603円~) | シンプル1プラン 25歳(1,103円) 30歳(1,175円) 35歳(1,344円) | 大人向けコース(女性) 月々2,000円 月々3,000円 月々4,000円 |
契約期間 | 5年(更新) | 1年(更新) | 1年(更新) |
その他 | 健康な場合 5万円の給付金 | 日帰り入院手術対応 歯周病保証付き | 割戻金分返金あり |
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1.ネオファースト生命保険
【ピタッとレディ】
ネオファースト生命保険の「ピタッとレディ」は、 入院・出産・女性特有疾患疾病の保証がある保険です。
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ピタッとレディの特徴
- 妊娠週数に関係なく加入可能
- 妊娠21週目までの加入でも「異常妊娠・異常分娩による入院」を保障
- 女性特有疾患や女性に多い特定疾病などの「入院・手術」を一時金で保障
- 産後うつは、一時金で保障
- メンタル疾病保障特約の付加
- 契約期間5年(更新)
- 健康でいたら5年ごとに5万円の給付金が受け取れる
- スマホ(ネット)で申し込み申請可能
- 給付金を受け取る際は入院証明書(診断書)等が必要
- 領収書や診療明細書が必要な場合もある
- 生命保険料控除適応
- 主契約部分は一般生命保険料控除、特約部分は介護医療保険料控除適用
- 原則書類での解約
- 24時間Webサイトからのお問い合わせ可能
ピタッとレディの保険料と保証内容
保険料
ピタッとレディお手頃プラン
- 25歳(1,652円~)
- 30歳(1,746円~)
- 35歳(1,761円~)
ピタッとレディお手頃プラン(特約付き)
- 25歳(2,554円~)
- 30歳(2,605円~)
- 35歳(2,603円~)
保障内容
- 入院
- 切迫流産・切迫早産・妊娠悪阻(つわり)・帝王切開・妊娠糖尿病・妊娠高血圧症候・腫瘍・がんなど
- 手術
- 緊急帝王切開、吸引分娩、鉗子分娩、異常分娩時の会陰切開、子宮摘出、子宮筋腫摘出・腫瘍・がんなど
- 女性特有の疾病
- 子宮筋腫、子宮内膜症、月経不順、卵巣のう腫、子宮脱、閉経周辺期障害、卵巣機能障害、女性不妊症、乳腺炎など
- がん(女性特有のがんに限らない)
- 乳がん、卵巣がん、胃がん、甲状腺がん、喉頭がん、すい臓がん、子宮体がん、卵管がん、肺がんなど
\ ピタッとレディ/
2.あんしん少額短期保険会社
【普通医療保険エクセルエイド】
あんしん少額短期保険会社の歯周病保障付普通医療保険「エクセルエイド」は、入院・出産・歯周病・日帰り入院手術の保証がある保険です。
\歯周病保障付普通医療保険エクセルエイド/
エクセルエイドの保障内容をより詳しく↓
【保険ウィズ】
\妊婦さん保険に日本一詳しい保険代理店/
エクセルエイドの特徴
- 妊娠週数に関係なく加入可能
- ※免責期間があるので7カ月までが目安
- 保証内容がシンプルで1番安い
- 妊娠中でも加入できて、初年度から給付金の支払い対象
- 契約日(責任開始日)からその日を含めて60日は保障されない期間がある
- 妊娠中の入院・出産の他、歯周病手術、日帰り入院、日帰り手術も保証
- 契約期間1年(更新)
- スマホ(ネット)で申し込み申請可能
- 給付金を受け取る際は医師の診断書、入院証明書などが必要
- 生命保険料控除なし
- 解約については電話お問い合わせ
【注意点】
体外受精を含む人工授精にてご妊娠された方、ご契約時年齢満37歳以上の方は、異常妊娠・異常出産(帝王切開等)の入院・手術の保障が対象外
エクセルエイドの保険料と保証内容
保険料
- 25歳(1,103円)
- 30歳(1,175円)
- 35歳(1,344円)
保障内容
- 歯周病組織の手術
- 病気による入院・手術
- 事故によるケガの入院・手術
- 入院
- 切迫早産、妊娠異常、歯周病、日帰り入院など
- 手術
- 帝王切開、日帰り手術など
\歯周病保障付普通医療保険エクセルエイド/
エクセルエイドの保障内容をより詳しく↓
【保険ウィズ】
\妊婦さん保険に日本一詳しい保険代理店/
3.コープ共済
【たすけあい大人向けコース(女性)】
コープ共済の「たすけあい大人向けコース(女性)」は、病気・ケガ・入院・手術・死亡などの保証がある共済です。
\コープ共済たすけあい大人向けコース/
コープ共済の特徴
- コープ共済への加入は保険会社の保険商品と異なり、まず「組合員」になる必要がある
- 1口500円~1000円(組合員を脱退する時に全額を払戻し)
- 妊娠中加入可能
- 多胎妊娠の場合でも加入出来る
- 5年以内に帝王切開での出産がある場合対象外
- 帝王切開、切迫早産でも、スムーズに保障がおりる
- 帝王切開などの女性特有の病気では保障金が増額される
- 異常分娩や異常妊娠も対象
- 帝王切開だけでなく、医療的行為が行われたと判断される場合は共済金が支払われる
- 妊娠・出産以外の病気も保障範囲が広い
- スマホ(ネット)で申し込み申請可能
- 保障開始は初回掛金を振り替えられた日の翌日午前0時から
- 給付金を受け取る際は医師の診断書等が必要
- 生命保険料控除あり
- 解約についてはお問い合わせ(コープ共済センター コールセンター)
- 毎年1回剰余金が生じた時は、払込掛金に応じて割戻金分のお金が戻ってくる
コープ共済の月掛金と保証内容
月掛金
たすけあい女性コース
- 月々2,000円
- 月々3,000円
- 月々4,000円
保障内容
- 誘発分娩、吸引分娩、会陰切開など、その後スムーズに自然分娩となった場合は適応されない。
- 出産の状況によっては医療行為として保障対象
- 入院
- 帝王切開、切迫早産、切迫流産、妊娠悪阻など、妊娠分娩にかかわる異常疾患を原因とする入院
- 手術
- 手術の場合は、病気の治療を目的とした入院・手術として保証対象
- 異常分娩時の医療行為は保障対象
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それではここから、妊娠出産保険を選ぶ際のポイントを紹介します。
妊娠出産保険を選ぶ際のポイント
妊娠出産保険選びで抑えておきたいポイントはこちらです。
妊娠出産保険を選ぶ際のポイント
- 保険の契約期間(更新の有無、終身)
- 妊娠中のみの保険
- 妊娠・出産の保険
- 妊娠・出産・産後以降も継続する保険
- 月額の保険料
- 保証内容と保証金額
- 一時金保証、日額保証
- 保証開始日時(免責期間)
- 保証日数(1日~、10日~)
- 最大保証日数
- 保証回数(1回~無制限)
- 入院手術の他に自宅安静時の保証は必要か
- 払い戻しや割引きはあるか
- 保険料控除が受けられるか
保証に関しては一時金と日額保証(入院1日5,000円)などの違いがあるので、保証内容はもちろん、
- 保証金額
- 保証開始日時
- 保証日数
- 最大保証日数
- 保証回数
などに関しても、契約前に必ず確認しましょう。
また、妊娠出産保険を選ぶ際には、いくつか注意点もあります。
妊娠出産保険を選ぶ際の注意点
妊娠出産保険を選ぶ際の注意点
- 妊娠週数
- 妊娠中期以降は入れる保険が限定されるので要確認
- 過去の妊娠・手術歴
- 異常分娩や帝王切開等
- 給付対象の確認
- どんな病気・症状が給付の対象になるか、保険によって細かく分かれているので要注意
- 保険開始日
- 免責期間(保険開始までの期間)がある場合があるので確認を忘れずに
- 今回の妊娠に何が適応されるか
- 入院は適応されるが今回の妊娠での帝王切開は対象外の場合も多い
- 多重妊娠の場合や持病がある場合
- 健康申告などで該当する加入できない可能性もあります
妊娠中に入れる保険って、種類は結構あるんですが制限があるものも多いんですよね。
- 妊娠週数によっては加入できない
- 過去に帝王切開をしていたら加入できない
- 吸引分娩、会陰切開、陣痛促進剤は適応外
- 入院や手術に適応するが一時金のみ
など内容を細かく把握していないと、
・そんなの聞いてないよぉ
・その話は知らなかった
・保険に入った意味ないじゃん
と、後々後悔する可能性が高まります。
妊婦健診でも子宮頸がんなどの検査がありますが、検査に引っかかってしまった場合は、保険に加入出来ないので注意してくださいね。
後悔しないためにも、妊娠出産保険へ加入する際は、上記のポイントや注意点をしっかり抑えておきましょう。
ちなみに、妊娠中の保険加入の場合、正常分娩(自然分娩)に伴う入院・手術はお支払いの対象とならない事がほとんどです
妊娠前の保険加入であれば、保証してくれる保険もあるので、2人目を考えている場合は、出産後に再度保険の見直しを検討しても良いですね。
切迫早産や帝王切開への備えについて
切迫早産や帝王切開への備えとして1番大事なのは、先程から述べている通り入院や手術に対する保証。
そしてもう1つ大切なのが、今回の出産で適応されるかという点です。
妊娠中に加入できたとしても、今回の出産は保証対象外というパターンも結構あるので注意してくださいね。
あと、「今回の妊娠・出産に関する入院と手術も保証」との記載があった場合も、保証内容や保証日数をしっかり確認するのが鉄則です。
切迫早産で入院した場合
例えば、切迫早産で入院となった場合1日~3日だけの入院もありますが、長い場合は1カ月~3カ月ほど入院することもあります。
入院期間が長くなる場合は、
入院一時金5万円(1回のみ)
よりも、
日額5,000円×入院日数無制限
の方が安心ですよね!
帝王切開などで手術となった場合
帝王切開など手術の場合は、医療行為と認められたものは保険適応され、自己負担額は3割となります。
手術保証対象になるケース例
- 帝王切開
- 母子共に危険な状態を避ける目的で行う陣痛促進薬の投与
- 吸引・鉗子分娩を行うための会陰切開 など
また、もし病院窓口での支払いが高額な負担となった場合も、 後日払い戻しの申請「高額療養費制度(自己負担限度額を超えた額が払い戻される制度)」を利用すれば、そこまで大きな心配はありません。
例えば「年収約370万円~約770万円の人」で、「医療費が100万円」だった場合の自己負担額
- 医療費の自己負担額は3割(窓口での支払い額)
- 100万円×3割=30万円
- 窓口での支払いは、30万円
- 自己負担上限額
- 8万100円+(医療費100万円-26万7,000円)×1% =8万7,430円
- 自己負担額の上限は、8万7,430円
- 払い戻しされる金額
- 窓口での支払い30万円-自己負担上限額8万7,430円
- 払い戻しされる金額は、21万2,570円
ちなみに「限度額適用認定証」を事前申請し病院窓口で提示すれば、その場で支払額を抑えることが可能です。
上記の場合だと、窓口で「限度額適用認定証」を提示した場合、支払い額は8万7,430円となり、返金手続きなどもせず済みます。
私は実際に入院中、夫に限度額適用認定証の申請をしてもらいました。
結果的に15万円程度の実費となりましたが、保険に加入していれば15万円支払うことはなかったんですよね。
実際問題、妊娠出産全体にに関わる費用は出産だけではありません。
- 妊婦健診の自己負担分費用
- マタニティ用品やベビー用品の準備費用
- マイナートラブルによる通院費用
高額療養費制度や限度額適用認定証を利用したとしても、自己負担する額は8万円~なので、妊娠出産期間の保険料に比べるとやはり大きな出費にはなります。
数千円の保険で数万円万円の出費を抑え、浮いた分を他の費用に回せれば、結果的に無駄な出費が減らせますよね!
まとめ|入院手術の保証は必要!自分と家族のために後悔しない選択を!
記事のまとめ
- 妊娠中に入れるおすすめの保険や共済は3つ
- ネオファースト生命保険
「ピタッとレディ」 - 歯周病保障付普通医療保険
「エクセルエイド」 - コープ共済
「たすけあい大人向けコース(女性)」
- ネオファースト生命保険
- 保険を選ぶ時はポイントと注意点をしっかり押さえることが大事
- 切迫早産での入院や帝王切開手術への保証はあった方が良い
ということで今回は、妊娠中に入れるおすすめの保険や共済3選をご紹介しました!
記事内でお話ししてきた通り、妊娠出産に関する入院・手術の保証は、個人的には必要だと思っています。
たしかに、何の問題もなく自然分娩できた場合、お金の事だけ考えたら結果的に保険料分損をするかもしれません。
また、
貯金もあるし、保険に入らなくてもそれくらいなら全然払える!
という場合は、妊娠出産に関する入院・手術の保証は必要ないかもしれません。
でも私のように、何の問題もなく順調だった妊娠中に、切迫早産の診断、自宅で大量出血になることも実際にあります。
「出血多量で、もしもの事態になっていたら、産まれた赤ちゃんと夫にはお金の支払いだけを残すことになっていた。」
この事実を思い出すたびに、自分の為にも家族の為にも、手術・入院・死亡保障のある保険には入っておいた方が良いと個人的には思ってしまうんですよね。
ただ、切迫早産や帝王切開への備えについてはこの記事で述べた通りなので、もし今妊娠・出産で不安に思うことがあるのなら、入院と手術に関する保証と安心を買う意味は十分にあると思います。
繰り返しますが、守るべき人や自分にもしもの事があった時に、生活で苦しむ家族がいる場合は自分に必要な保険には入っていた方が良いです。
保険選びで1番大切なことは、自分の不安を安心に変えること。
私は手術の一時金があった方が安心!
私は入院一時金だけでは不安だから日額保証もあった方が安心!
このように、不安の感じ方は人それぞれ違うので、自分に合った保険・保証を選んでくださいね。
追記|健康だから大丈夫は必ず後悔する
お守りがわりに保険に加入するのも良いと思いますが、妊娠は長くても十月十日、週で数えると40週(約10カ月)です。
短期で安い1,000~2,000円代の保険に1年加入した場合の保険料支払いは、12,000円~24,000円。
安産祈願やお守りを買うのと同じくらいの金額で、もしもの入院や手術に備えられるんだったら、保険には入っておいた方がよいと私は思います。
保険選びは保険に詳しくない人にとって本当に難しい問題です。
ただ安い保険に入っても保証内容が薄かったら意味がありませんし、
逆に、掛け金が大きく手厚い保険でも、自分に不要な保証がついている場合はお金の無駄使いに繋がります。
ですが、1番後悔するのは、「健康だから大丈夫」と先を見据えていないことです。
重要なので何度も繰り返しますが、大切なのは自分の不安を安心に変えること。
妊娠出産の場合、その1つの手段が「保険」です。
妊娠週数が増えるにつれ加入できる保険がどんどん減っていきます。
後悔しない為にも、健康な今のうちに行動してくださいね!
保険選びで悩んでいる人へ
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と、正直損することが1つもありません(笑)
ということで、保険選びで悩んでいる人は是非、無料保険相談の利用を検討してみてくださいね。
どうか、妊娠・出産には赤ちゃんとママ2人の命がかかっていることを忘れずに、自分と家族のために後悔しない選択をしてください!
最後までお読み下さりありがとうございました!
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